_ another blog@hatena/Wiki/BBS
狩忍導騎というパーティー構成でクリア。クリアレベルは54〜55。
導師は回復役としてまあ必須、騎士はダメージバッファ兼ディフェンダーを使ってのプロテス係、忍者はお情けで使ってやる、でもって主火力は狩人…という編成だったのですが最後のボス戦ではこれが全体攻撃で大ダメージ喰らってバカスカ死にまくるのなんのって。そんなわけで最後だけは忍者の「なげる」にけっこうお世話になることに。
忍者じゃなくて素直に(熟練度が早々に99になっていた)盗賊のが良かったかなあ、とか思わなくもないですが、それはそれで防御力の低さで苦しんだのではないかという気が。
_今後だらだら遊ぶ方針としては、
_ところでエウレカにおいては風水士超オススメです。なにが強いって地形効果により出る技がハズレor大アタリになるあたりが素敵。なんかアイテムボスはことごとく大アタリの威力で倒した感がひしひしと。
昨日のことになりますが時をかける少女、観てきました。感想? ハァ? 何野暮なこと言ってるの? いいから黙って観て感涙すればいいのですよ。それ以上何ができようか。
……観た直後(24時間以上経過してるけど)としてはただただそんな感じ。何か思うとしても、何日かは必要な気分。ただとにかく、いいものでした。設定考証とか厳密さとかそういうのはどうでもいい、そう思わせてくれるだけの力と面白さにあふれたフィルムを、ただ堪能。
時かけ見た後に時間が空いていたので新宿駅周囲をふらふらしてなんとなくヨドバシへ、そこで見かけたのがFlybook。スペック的には同等の品よりやや高めなれど、そのギミックと質感は魅力的。V33は世代的には型落ちなのに予定価格が高いのがちょっと残念。VMは予定価格的にはアリかもだけど今の鞄(<Cyclobag)には入らないのがびみょー。でもApple製品以外では久々に見るなり「欲しい!」と思ったノートPCかも。
テレビで民放をなんとなくぼうっと流しているとよくお目にかかる女子アナ起用による地上波のデジタル移行のお知らせ。既にあちこちで散々語られているとこだと思うけど、あれってCMの文法からして根本的に間違ってるよなあ。短い尺の中で最初は客を引きこんで、最後に伝えたいことを見せる、というのと完全に逆。
「地上テレビ放送はアナログからデジタルへ」と「女子アナはデジアナへ」のどっちが脳裏に残るかと言えば、もちろん後者の方が残っちゃうわけで。
ところでX-DAY以降にまだ「女子アナ」という単語が残っていた場合、JAROに訴えればよろしいのでしょうか? それとも移行がちっとも進んでいない(ぜんぜん女性アナウンサーのデジタル感が増していない)今のうちに訴えるべき?
左下の親知らずが虫歯になっていたようで、コミケ関係でいそがしくなったあたりに気が付くと欠けていた。もともと斜めに生えている歯で歯科医にも機会を見て抜いた方がいいとは言われていたのでまあ抜くか、という気にはなった。しかししばらく忙しくて放っていたらものの見事に悪化し痛くなって慌てて予約もせずに歯医者に駆け込んでみた、のが月曜日。その日は保護用にセメントかぶせてレントゲン取ってあとは痛み止めが出て終了。
_というわけで午前中に歯医者に行って工事されて参りました。思ってたよりはスムーズに抜けて、ただ血はなかなか止まってくれませんが。麻酔も切れてきて痛み始めたので痛み止めを飲んだけどまだちみっと痛む感じ。果して今日明日は仕事になるかならざるか。
木曜に突如カッとなって「最近のコメント」へのリンクをindex(近頃版)に表示するようにした、つもりだった。しかし自分で作ったarticle.cgiの動作を自分で忘れていたために過去の記事にコメントが付いたときに正しく反映されなくなっていた。ということで修正してみた。
_静的なhtmlをベースデータにしているだけで、やや無理をすればblogっぽく動かせるのだー、がもう一歩強化された。そんな筋の悪い設計捨ててしまえという気も若干するが、手に馴染んだ道具を捨てるのがもったいない的なあれこれ。
_ああ、単に自作するのが好きなだけ、という話もあるか。
就寝前にちと飲み物でも、と思って外に出ると、空が光る。
なにごとかと思って見上げると、空に走る薄黄金色の光の筋。雷か、と思って耳をこらすと、わずかに遠く鳴音がする。そのまましばらく呆うっと空を眺める。何拍かの間を置いて空が何度も輝き、ときおり雲の合間を光の筋が走るのが見える。
そうして見上げていると、雷は落ちているのではなく昇っているのだと思えてくる。これを龍だと思ったのも、うなずける。あの雲の下では雷雨らしい雨が降っているのだろう。川底を抜いたか、ひっくり返したかのような土砂降りの中、きっと龍は天に昇る。
…まったく最悪のタイミングを選んでくれたものだ、と思う。そもそも選んだのが最悪、なのだけれど。
_嫌でもなんでも今世紀の間ぐらいは、今日の前の日付が忘れられることはないだろう。だから僕も嫌でもこの日を思い出すことになる。来世紀まで僕が生きているとは思えないから、それは要するに生きている限り、なのだけれど。
一年とちょっとばかりの間、一生のこの日付を祝福の日にすることが夢だった。まあ今でも勝手に祝福できることはできるけど、いささか空虚なものになってしまう。
でもほぼ丁度半年、ってのはひどい話だ。もっともっと思い出があったなら、きっと毎日がそんな日になってしまったのだろうけれど、残念ながらそうでもなかった。それがますます悔しい。
まったく最悪のタイミングを選んでくれたものだ。たぶんこの先ずっと、僕にとってこの日付はそう思う日なのだろう。
エミューレーターVMのメモリ管理のバグを踏んだらしく、実機のディスプレイに対して大きめの画像を読ませた上で、一部をクリッピングさせようとしたときにy方向に大きな位置をいきなり指定すると落ちる。だがyが小さいところから順番に触っていくと問題なく動く。そうか順番に触ればいいんだな、と思って順番に触っていくときの増分を大きくするとやっぱり落ちる。
ちなみにその「触った」というコンテキストはメソッド呼び出しが終わるとクリアされるらしい。
メモリ制限が実際に厳しい実機で落ちるんならともかく、開発機上のエミュレーターでなんでそんなことが起きるかなあ。ほんとうにがっかりだ。
というわけで何故かiアプリとか作っているわけですがこいつがhttpによる通信先を1箇所しか許してくれない。なのにテスト用データを置いているサーバーは2つある。こいつが1つのサーバーとしてシームレスに見えないと都合が悪いが管理の都合で1つに統合することもできない。
ということでapacheのmod_proxyを使ってそのへんをどうにかしてみた。まあよくあるリバースプロキシ設定なんだろうけど。
ProxyRequests Off <Proxy *> Order deny,allow Allow from all </Proxy> ProxyPass /project/communication/ http://appli_server.example.com/communication/ ProxyPass /project/ http://data_server.example.com/
で、シームレスに通信できるようになったのでよろこびいさんでテストデータを送りつけてみたわけですがレスポンスが取れませんよ。
どうも対向側のWebアプリがContent-Lengthを返してくれないらしい。諸般の事情でContent-Lengthがないとちゃんと受信ができないそうで。Proxyが悪かったりしないかと思ってtcpdumpを使ってパケットを見てみた。
tcpdump -s 65535 -X host appli_server.example.com
結論:Proxy関係ナシ。ということで通信試験は頓挫。対向側が対応してくれるまで、別のなにか片付けるか…
NaokiTakahashiの日記より、安倍政権でこうなる:首相主導で「教育再生」
やあ、これはすごく迂闊な発言の数々ですよ。検閲だの思想介入だのあたりまえ、職業選択の自由すらぶっちぎるぜという勢い。共産党を貶す発言をしている人がいる一方で、同じ記事内で「徴農」なんて共産主義的な発言を取り上げてるあたりもハイクオリティ。
記事としては応援しているつもりなんだろうけど、逆に足を引っ張ってるんじゃないか、これ?