_ another blog@hatena/Wiki/BBS
今更買ってはじめました。現在14F、Lv40をちょっと越えたあたり。バードの安らぎの子守唄(TPターン回復技)が5Lvを越えてまともに機能するようになってから激しく戦闘が楽になった印象。毎ターン+3TPとかあれば、そりゃあ回復だの攻撃だのにスキルをバンバン使えるってなもんで。どんな育成ルートでもそれなりに戦えるようなバランスにした代償かなあ、この楽さ加減は。振り直しできるからいいじゃんとか考えてしまうのは多分にゲーマー的な発想だろうし。
しかしマッピングをするために別のUIに手を出さないで済むのは本当に楽ですね! と去年のウィザードリー外伝 5つの試練を遊んでいたときのことを思い出してみたり。そういえば、その5つの試練がまさしくこんな感じですよ>ウィザードリーツクール
カップラーメンを作っていて、頃合になったので後入れのものを入れようと思ってフタを取ろうとした。
そうしたら、手が滑った。
カップが机から滑るように落ちる。先入れの粉末スープの溶けたお湯と戻った麺が、空中でひっくり返ったカップからこぼれる。あぐらをかいた右足に熱をもったそいつらが叩きつけられ、それからこぼれ落ちて敷きっぱなしの布団の上へ。
……見るも無残、という言葉が本当に適切な感じに。布団は即座に洗濯機へ。お湯のかかった手とか足とかには風呂場で水をかけた。風呂湯を浴びると熱湯をかぶった部分がひりひりするので入浴はあきらめる。部屋に戻ってスープをできるだけ拭い、洗濯の上がった布団を外に干した。
_ところで翌日になると雨が降っていて、布団をもう一度洗いなおす羽目になった。
なぜか必要に迫られて書いてみた。引数で与えられたファイルの1行目の改行コードを正しいものと思いこんで、以降の行にヘンな改行コードの奴がいないかを確かめるperlのプログラム。手抜きでやっつけに作ったので改行コードチェッカのくせに<$in>とかで中味を読んでいる悪い子。
#!/usr/bin/perl while(@ARGV){ $file = shift; open($in,$file); $_ = <$in>; $_ =~ /(\r\n|\r|\n)/; my $eol = $1; my $i = 2; while(<$in>){ while(/(\r\n|\r|\n)/g){ if($1 ne $eol){ print "wrong eol found in $file line $i : $_"; last; } } $i++; } }
なにしろ原因がよくわからないので対処のしようもない。のだけれど、とりあえず試してみたいのは以下の設定:
_しかしリリース直前でテストをごりごり走らせてる時期にこんなところの設定をいじってテストしてる方々に迷惑かけるわけにもいかないのでとりあえず宿題、ということでメモっておく。
王への請願のカード評価を書いてみましたよ。ツッコミ等希望。
_初手で農夫を取れなかったときは職人or衛兵がベスト。しかしもちろん世の中そんなにうまくできてないのでやむなく迂回路に回る可能性が高。で、迂回路として下女or哲学者のどっちが、は微妙(評価が分かれそう)。下女の方が安定してるけれど既にビハインドな状況で安定な手を取るぐらいなら哲学者と己の脳味噌を頼りに戦うべきだ、というのが個人的意見(しかし確定で取れるならもちろん下女を選ぶべき)。