_ another blog@hatena/Wiki/BBS
あけました。おめでとうございます。きっとおめでたいのでしょう。
入籍して引っ越しがあってという状況なのに部署で辞める人がいてその後釜が回ってくるとかいう話があったり、その人が「仕事の中身はこの人が知ってるから大丈夫」と急に太鼓判を押し始めた人まで辞めるという話になってたりして人減りすぎの情報散逸しまくりが予想されてもはや引き継ぎとかそんな状況ではないのですが、きっとめでたいのです。
もはや手の打ちようがないのには変わりがないので安心して目先のことだけやる覚悟が決まった、という考え方で行きたいところ。
ということで既に新居で大半の生活をしてますが、荷物的には今週末に引っ越しをしますです。10日に譲るものあれこれの移送、12日に家具類の運び出し(実家に叩き込んで向こうで処分してもらいたい)という感じ。
あと今週末に車借りに戻るときに実家にWiiを買って帰ること>俺
どれだけ掘り返しても物が出てくるような感覚が。いったいどれだけ物をためこんでいるというのか。
だが本はあらかた箱詰めされて、押入れの中の混沌もひととおり処遇を決めて捨てないので残してある奴らばかりになった。着実に進行はしていると思われる。なんか進行してないように感じるのは、高層建築になってるやつらの片付けが終わってないのも大きいのだろうなあ。
今日の午前までは休み。売る本を集荷に押し付けて、もうすこし整理を進めてから出社の予定で、土曜日と月曜日にあれこれ運んだりします。メインは月曜日の予定。
日曜日は翌日未明まで荷物の梱包とか整理とか。時間足りねえなあと思いながら最低限新居に持っていくものぐらいは分けたつもり。しかし翌朝になると当然のように梱包漏れ続出。
月曜日。両家両親+元同居人で(俺の)引っ越し本番。新居移送物の積み込みはまあさほど問題なく進行。廃棄予定物を実家へ送り込むという極悪な一便は両親方にお任せして新居の整理。
本棚の位置を決めて数箱は開梱。あとAVラックを組み直してあれこれを収め直しとか。特にAVラック内は前回の(旧居での)反省を活かして配置をまともにしてやりたい。
_ちなみに自宅サーバは新居の回線が未通なためまだ旧居で運用中です。そのへんの片付け含めて一度旧居に赴かねばな感じ。
あと建物にCATVが入っていた江戸川区の旧宅→たぶん自前でアンテナ立ててる新築の新居と移動した結果、チバテレ、TVK、テレ玉が視聴できなくなりましたよ。アニメ者的には激しく環境後退した感じ。
定額給付金が政策としてダメな理由を誰か俺に説明してください。「評判が悪い」以外の理由で。
_ぶっちゃけ現状においてはアリだと思うんだけどなあ。
少なくとも市場に2兆円を投入できる。しかもこれ、公共事業みたいに中間経路であっちこっちに剥ぎ取られるわけじゃなく、ダイレクトにみんなの財布に入っていく。しかもこれを銀行振込でやれば、銀行に2兆円の融資をするのと同じ効果がある(この時点で経済効果2兆円は保証される)。
口座が持てないような人(ホームレスとか)の対応が問題ですが、これはそもそもその状態にあるのを是正するのが本来の前堤。むしろ是正を促進するインセンティブとして機能しうるし、是正されればその後の追跡の糸口にもなるし。
_「政党」というものを考えるならダメな理由は思いつくけどね。発案して通したら主導した党の人気が上がるから、他の党は反対したほうがいいかもしれない。でもそれはこの政策がダメな論理的理由じゃあなくて「反対するべき理由」でしかない。
_しかしながら、今回一度きりにするのだとすれば効率は悪い。大きな事務コストをかけて、でもその成果が再利用されないことになる(全国民に紐付いた銀行口座を間接的にしろ国が把握するんだぜ!)。……あ、個人情報保護の観点からするとここに問題がありますな。俺個人の見解ではどうせそんなもの既にダダ漏れだから保護の意味がないですが。
むしろこれは福祉/税制の簡略化とセットで恒久化すべきものですよ。という理屈についてはWikiPediaの負の所得税とかを参照。生活保護も各種給付もとりやめて、ベーシックインカムに統一してしまえばそこにかかるコストは減る。財政のムダを減らしつつ、結果として福祉は手厚くなる。人口減少=人手の減少という今後の動勢との相性もいい。あと、最低限のセーフティネットが確保されることになるので最低賃金なんて規制も吹きとばせる。
_もちろんそこまでの社会の大変革に踏み切るのはこの国が好むやりかたじゃあないと思う。でもそのぐらいの思いきった施策をやってしまえる事務能力を持ってるのもこの国の特性だと思うのだ。
祖母が亡くなって来月で一年になる。ということでまあなんかあるので九州行きを検討中。夫婦で行くかという話もしていたけれど、どうも一人旅になりそうな情勢なのでそんな感じで検討中。
せっかく九州行くのにどこも見ないのは不愉快なのでまだ有り余ってる代休を1日ぐらいは消費して長崎でも行こうかと思っている。前回見回り損ねた熊本という案もあったが、長崎の方が安くつきそうなのでそのように。
SNAの早朝の羽田-長崎便が28日前なら11100円。似たような時間帯の便で福岡or北九州に行くより2〜3千円安いので、そのぶん+αで福岡県の親の実家まで移動できる感じ。2/13発分をとりあえず予約して未購入。長崎駅に着いてしまえば適当に一日乗車券買えば済むステキ観光地なのでこのへんは楽だ。長崎で一泊するかどうかが悩みどころ。
帰路ははやぶさ/富士を使いたいので明日にみどりの窓口へゴーだな。確保に失敗したら700系のぞみ、SFJ、あとは福岡空港から空路というあたり。
加えて悩むべきはKOMA持っていくかどうかだな。まあこれはしばらく悩めるので先送りで。
通常の掃除機の方が道具としての基本性能が高いのは承知しているのだが、新居は収納場所が少ないこともあってできればスティック型が良いな、とは思う。
あっちこっち見るより家電Watchを見るのが正解な気がしてきたのでそうする。
家電Watchには載ってないけどカタログで見た中で気になってるのはSHARP EC-ST10-P。Dysonのを店頭で見てみて、あとはSHARPかエレクトロラックスで悩む感じか。しかしコードレスタイプは2年ほどでバッテリーがへたって使いものにならなくなるという話も見た。とはいえ価格的には2年ぐらいで使いきるつもりで買えばいいようにも思うので、あとは実物を見てからだな。
あとパナソニックのダスパも気になるけど、一台目の掃除機で買うものじゃないだろうと思った。
価格を考えず機能だけで言えば圧倒的にDysonなわけですが、奥方には(予想通り)「かわいくない」の一言で却下されましたよ。ということでSHARPかエレクトロラックスで思案する感じのような気がする。
ということで実機見たい。SHARPのはそこらにあるだろうから問題はエレクトロラックス。ヤマギワにでも行けばあるっぽいので週末のどっちかは秋葉原だな。
ということでVidさんからお返事いただいたので定額給付金話の続きみたいなことを。
_まずは過去の政策との対比から。
ふるさと創生事業というのは「お金を配って普通の使いかたをさせない」という画期的すぎる政策でありました。金持ちの道楽を国庫の金で地方自治体にやらせるという論外の話なので比較するのもどうかと思います。よって比較対象からは外します。
地域振興券にはシステム的に明確な問題があったと思います。クーポン型では資金としての流動性が低いです。クーポンで買い物されると商店は換金という過程を経ないとそれをキャッシュフローに還流させることができません。現金ならすぐ次の仕入れに使えるのに。ということで、クーポン型は短期的には抑制効果となる可能性があり、むしろ地域経済を低迷させる恐れすらある。
_あと、クーポン型だと銀行にお金が入らないor入るタイミングが遅くなりますね。今回の定額給付金で評価できるのは「銀行振込にする」点です。これは即座に銀行のキャッシュフローの強化につながる。しかも国民が使う口座に比例して配れる。2兆円融資するよりもある意味効果的だと思います。
_あと例示に対してこういう突っこみを入れるのは本筋ではないのであれですが:「日本全土の小中学校の耐震工事」は本当に今必要でしょうか。そして十分なリターンがあるのでしょうか。仮に地震が起きたら潰れる学校が100校ばかり救えたとして、その100校に在籍する小中学生数万人の未来が救えたとして、彼らはいずれ国に2兆円返してくれますか? 100校ぐらい助かると微妙に届く気もしますが、残念ながら彼らの生涯年収合計が丁度2兆円ぐらいになる(当然税収はそれ以下になる)可能性もあります。
で、彼らの生涯年収合計をそれ以上にする効果がバラ撒くことで得られるんなら、耐震工事をするより子供の将来のためになる可能性はあるわけです。というこの段まるごと詭弁のガイドラインの見本のような段落ですが、まあそういうこと。
そもそも日本の耐震基準考えるとたとえ無対策でも100校も潰れるわけない気がするわけですが(そういう意味で本当に必要かを考えてから使うべき)。
_もちろん中長期的な経済対策は必須です。それをやらずに短期的対策だけし続けるとか阿呆の極みです。でも今回の定額給付金政策は、短期的対策としてはむしろ良くできていると思います。市場を回すのに必要なキャッシュフローを、より実体経済に沿った形で増やすことができるので。
誰かの思惑に乗っかるのではなく、国民が本当に欲しいところにお金が回るというのはとても重要だと思うのです。という物言いは、市場の調整機能を信じすぎですかそうですか。
でもグローバル経済がコケたおかげで、「半径2m」の経済ですら破綻する可能性が出てきたから、まずは「半径2m」に効果のあるような手を打ちましょう、というのが今回の定額給付金政策のまとめかただったと思うのですが。国家として考えたときに、そこに対して打つ手も必要だ、という。
しかしながら、なにより即断即決が重要な策だったので、もはや時期を逸しつつあるという意見にはある程度同意します。でもまだ短期的対策は必要でしょう。なにも手を打たないともう何度かぐらい不況の嵐が吹き荒れるように思います。だとすれば短期的対策として定額給付金はむしろ良策なんじゃねえの、と。
_あとついでにコメントにお返事もかな
定額減税の方が効率はよさそう、というのはあるかなぁ
効率の点ではごもっとも。でも定額減税は結果的に不均等なバラ撒きになってしまい、特に此度の不況で無職になってしまった方にはまったく効果が降ってこないあたりが難ですかね。
景気対策なら消費税1%減税がいいとおもう。
どうだろう。下げるといってから施行までの間に買い控えが起きてそれでキャッシュフロー足りなくなって倒産とか起きる危険性がある以上、今回のケースには使えないと思います。