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今日の通勤電車の中で、とりあえずやれるところからやって、なにをしたいのか、なにをするべきかを固めていくような方向で行くのがよさそうだと、感じました。結局短編書いてるときとあまり変わらないのかな。いつも、テーマは書きながら決めて行くので。
高校生から自衛隊撤退求める署名 首相、内容には答えず。えーと。なんか「複雑だから」という言葉で思考停止しているように聞こえるのは気のせいですか?
なんつーか、「神の国発言」の方がよっぽどマシなぐらいに失言しまくりな気ががが。最近のこういうあれこれの発言を見ていると、退陣は近いのかなあ、という感じ。
inperl + LWP で対象のサイトを触りながらWebサイトのテスト仕様書兼テストスクリプトを書く。HTML::Formで解析した結果をもうちょっと簡単に触れるモジュールがあると嬉しいかもしれない。
あと、取ってきたHTMLを見るのも欲しい。
と、いうことでCPANでふにふに。HTML::FormatTextとか使えそうだ。HTML::Displayでもいいな。
モジュールがあるなら話は早い。とりあえずHTML::FormatTextをインストールしてから、inperlにこんなコードを食わせる。
$formatter = HTML::FormatText->new(); sub DISP{ $formatter->format(HTML::TreeBuilder->new_from_content($res->content)); }
後は作業を進めながら適当に'DISP'をevalさせればOK。
_ついでにリンクをたどるための'LINK'も作った。
sub LINK{ my $uri = shift; return 'no target' unless $uri; $uri = URI->new( $uri ); $uri = $uri->abs($res->request->uri); $req = new HTTP::Request( GET=> $uri ); $res = $ua->request($req); }
_明日になればまたなにか追加するんだろうな。
sub DISP{ open(OUT,'> /tmp/DISP_temp.html'); print OUT $res->content; close(OUT); `galeon -n /tmp/DISP_temp.html`; }
闇黒日記の平成十六年二月十日付にツッコミというか補足というか。
将棋や囲碁は二人零和有限確定完全情報ゲームなので完全なプレイヤーがこれらのゲームをプレイした場合の結果は決定(「先手必勝」「必ず引き分け」「後手必勝」のいずれか)していることが(数学的に)証明されています。
なお、将棋・囲碁共に「いずれか必勝」「必ず引き分け」のどちらなのかはわかっていません。従って、『必勝パターンは「ある」』は真とも偽ともわかりません。いちおう先手必勝説が優位ではあるようですが。
_ある作業がゲームとなるか否かというのは、作業自体にではなく、むしろ外的ななにかに起因するのではないか――とかいう問いかけはそれこそ違う話なので提示するだけ提示してこの段終わり。
ここの検索機能のインデックス長を以前考えたように長くして、インデックスだけから結果を表示するようにしてみた。これで誤適合する可能性がでてきたのだけれど、そんなにミスはしないようだ。しばらくこのままいってみるつもり。
余裕がないから余裕がますますなくなるようなことが起こるわけで、要するに世の中悪循環にしろ好循環にしろ循環するようになってるわけで。きっと何かの報いなのだと考えて、なんにしても踏ん張るぐらいしか今のこの余裕がないのを乗り切る方法なんかないわけで。
_こういうときにはお話を紡ぎたくなる――ってことを考えれば、よいことなのかも。僕の文章へのささやかな愛は、悲しさや辛さと結び付いているのかも。
ちょっと調子が悪かったのだけれど、同居人と「王の帰還」を観に錦糸町へ。ひたすら戦争の準備と戦争してるだけの映画なのに、これだけ客を飽きさせないあたりは技術なのだろうなあ、と思いました。まる。脚本はちゃんと予想通りのところが(原作から)削られいたしなー。
_ところでむしろ注目すべきは本編前のCM部分で流れた政府広報だったのではというのが同居人との共通認識でした。凄い勢いでPKOを美化しすぎなフィルムですよ奥さん。内閣府の必死さがなんというかもう。ちゃんと映画を選んでるのだとすれば誠に正しい選択なのですが。イヒ。
嫌われても、いいんです。それで君が笑えるようになるのならば。
理由――? そんなの僕にもわかりません。ただそれが目的で、僕は盲目のままでそのために走ろうと思っている。走りたい。だから走る。
それはちっとも理性的ではないけれど、でもそれは僕には「正しい」ことだから。