Whiteのふりーとーく

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_ふとしたことからemacs-lispなぞいじる。lispなんていじくるのは久しぶりである。GNU Emacs Lisp Reference Manual（html版、日本語訳）を参考にしながら作業。

作ったものは、irchat用の、サーバ設定をトグルさせるコマンド。単にirchat-serverとirchat-serviceの各変数をリストに従ってトグルさせるだけのものである。

ちうことで、myirchat-toggle-server.elを公開。

このままだとキーにバインドされてないんで、そこんとこだけご注意のこと。

_ときにご要望など確認しましたので、友人にEAT-MAN RPGの関連コンポーネント発掘願を出しました。

いちおううちの大学のゲームサークルの開始に、α版のルールを載せたことがあったので、そこから引用、ということになるかと思います。

つってもまともにゲームのルールっぽいコンポーネントなんて、

• "女"の立場決定表
• "男"と"女"の関係決定表
• "EAT-MAN"の「今日のアイテム」決定表

ぐらいなものですが(^^;。

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_myirchat-toggle-server.elを修正。実行結果メッセージがきちんと出せてなかったのを修正。

_研究。もとい、見やすいコードの追求。

アクセス制御を行なうのに、判定用バーチャルマシンを実装し、その機械コードをアクセス制御リストとして記述しておく、というのは以前言ったが、問題は、そのVMの実装部分のコードが死ぬほど汚いことだった。

ということで、そのVMの実装部分のコードを、きれいに書き直す。実際の命令の実行部をinlineな関数に追いやって、表面はswitch文による分岐だけを記述したコードに。

これで随分すっきり。

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_研究の余禄。LaTeX2e用に、verbatimfilesパッケージの派生物として、sourcelist.clsなんてものを作ってみたり。

A4の紙をlandscapeで使って、1ページ2段組で100行/頁になるようにソースリストを出力します。PNG形式に変換したサンプル出力。

\includesource{filename} とかやると、読み込んで行番号付けて出力します。

ちなみに、ファイル名に'_'とかを使ったときにはエラーが発生すると思います。そういうときには、\includesourcefile[header text]{filename} とかやってください。

利用するには、article.clsとverbatimfiles.styの各ファイルが必要です。前者は普通のLaTeX環境ならインストールされているはず。後者は適当に取ってきてください。

_妹のPCが起動しないらしい。という用件で、先週末から妹やら実家やらから頻繁に電話がかかってくる。いや、別に直しにいくことにやぶさかではないが、しかしそんな急かされても授業はあるのであって、卒業しなくていいとかいうなら話は別だがとにかく時間はない。おまけに集中の嵐で土曜日もバッチリ埋っている状態だったりするわけだ。

というわけで、しばらくいけない＞妹。　ここ読んでるかどうか不明だけど。

@仕様変更

@研究の余禄・２

@構想の崩壊

@病気。