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_ 掲示板:YaPW 旧掲示板 SMIL Boston日本語訳(頓座)
1st@irisのMage、ugah君でプレイ中。パラメータは1/1/5/48/7/1、スキルはSP回復6、NB4、SS9、LB5と割り振り。宴会芸とか石化は後で覚え直すとして。
Beta1時代と同じく、イズルードダンジョンで稼ぎ中。蟹さんがタゲると向かってくるセミアクティブとでも言うべき特性になってるのは確認した。幸い蟹は足が遅いので逃げることが可能。B1Fでなら、ヒドラさえに捕まらなければぼちぼち戦えるかな――油断してると死ぬけども。Expの伸びも(Lv下がってる分)いいし、しばらくはここで稼ぎのつもり。
あ、お誘いは大歓迎ですじゃよ?
何日か前に、昼飯どきに先輩と会社の組織の話とかしてみたり。技術者集団ゆえの傾向とか、あの人やこの人の適正の話とか、まあそんな感じで。どういう集団にしていくかは経営陣のビジョン次第だけど、できれば今の特性を活かせるようなのがいいねぇ、とか。
なんてこと話をしている自分がむしろ組織というものに置くと必ず独立愚連隊と化すのはどうよ、とも思うけど。
諸々のことを考えると、自分が果たした方がいい役目ってのもぼちぼちと見えてはくる。とりあえずは尻馬に乗るべきかな、なんて思ってみたり。
なんか今週に入ってから午後になると妙に頭痛がしてくる。家に帰るとわりかし調子が良くなるので、これは環境原因かも、とか考えてる。つーか、朝起きると体の方はいつになく好調なのよね。これは自転車通勤のおかげで実感できる。
ともかく、今日も今日とて午後も深まり(頭痛で)仕事にならなくなってきたので、ちょっくら抜け出して薬局行って耳栓購入。これでしばらく様子見かな。それとも、病院行った方がいいのかしらん。
MiniGUIのIMEフレームワークをある程度温存する形で、変換モジュールの部分だけ(ソースコードレベルでの)切替が可能な構成というものを考えてみる。で、その方向からそんなに外れないような形でコンソール上のテスト版をてぽてぽ改造。
ちゃんとやるなら、IME部分をIME呼び出しコア/各IMEモジュールにきちんと分割した構成にするのだけど、そのへんは甘々に作っておく。その気になれば直せるけれど、とりあえずべたべたで動くような状態が目標。
起きると、雨。
近頃となると生活のなにもかもが自転車を中心に回っているようなものなので、こうなると、困る。たとえ休日でも。しばらくすると、雨は止んだが、路面が濡れていれば困ることに変わりはない。乾くまでのしばし、出かけようという気力は失せる。
もちろん出かけないなら出かけないでそれなりの過ごし方というものはあって、ちらかり具合が目立ってきた部屋をどうにかするとか、普段手を入れないところを掃除するとか、溜まっている本やらゲームやらに取り組むとか、やることは確かにある。だが昨夜のうちに盛りあがっていた出かけるぞという気持ちに水を差されるのはやはり気持ちがよろしくない。
そんなわけで、恨みがましい目で窓から外を見ると、雨で冷やされた涼気が流れてくる。その心地よさに心静め、まあよいかと思い、さしあたり布団の上であぐらをかいた。涼気が肌を撫で、促されるようにのびをする。ふと溢れ出た旋律に鼻歌で音を乗せ、指や手を鳴らしてみれば、それはそれで幸福な休日に思えてくる。なにかごまかしているような気もするけれど、幸福ってのは感じるとこから始まるものだ。
とりあえず、なにかをしようと腰を上げる。今日は、いったい、なにをしようか。
某所IRCに久々登場のすずめつめさんと会話。
その中で出たこんな会話。
<:すずめつめ> まあ、ギャルゲーの画期的な点は、かつて漫画が数年かけてやっと一人の女の子の攻略を提示しえたのに対し、わずか2,3時間で攻略できてしまうという即効性
<すずめつめ> このスピード感覚には全くかないませんな
<White> んでも、ジャンクフードばっか食ってるとアレなことになるわよ?
<すずめつめ> 7-11はジャンクフードか否か、断じて是!
<すずめつめ> やばいっすね。生活習慣病への道を歩んでますな。
<すずめつめ> 吉野屋の牛丼もやばいです
<White> や、っていうか萌え習慣病というのは案外言い得て妙なのではないか。(非道い言い草だが)
<すずめつめ> 足取り重そう・・
<すずめつめ> 寝起き悪そう
<White> 「一日一回萌えゲーしないと氏にます」とか?
<すずめつめ> 多分、記号的に1日30品目の萌え要素を摂取しないとダメですな
<すずめつめ> 偏りがあってはいけませんな
<White> むしろ、「そんなに萌えばっかり食べるんじゃありません!」だと思うのだが。
基本的には馬鹿話だけど、この方面では久々に刺激的な会話であった。萌え習慣病話は、機会があったら原稿にまとめてみたいかも。
こんな雨の日でも自転車、ということはまったくなく、都営新宿線で通勤。
が、どうしてこんな日に途中で傘を忘れられますか>俺。朝食買いに寄った駅近くのコンビニに放置してくる罠。参った。
曙橋で降りると土砂振り。すぐ近くのコンビニに駆け込んで傘購入。十数メートルだったけどそれなりに濡れる。濡れたからといっていい男になれるようなこともなく、濡れ損。
ということで、今日は耳栓付きで仕事をしてみるテスト。これで状況マシになるなら、あれこれ考えないといかんのう。
コンソール版は最低限の動作をしているので、MiniGUI版をとりあえず作り始める。標準のGB2132 IMEとは今のところ排他。というか、これを排他でなくすのにはMiniGUI自体の多言語化が必要になる。無論そこまで手は出さない。
極めていいかげんにコードを仕上げ、極めていいかげんにコンパイルする。大した修正もなく通ってしまうのがむしろ恐ろしい。
_でま、当然のように動かない。しかしながらcoreも吐かずに一応動いているだけでも上出来とするべきだろう。ということで、明日からはデバッグデバッグ〜。
むしろひらしょーさんが見てるのはリアルタイム制約というか資源意識の話、あるいはこの場合においては「そこにOSがある」という意識なのであって、となるとWayneちんのその言い草は的外れでしょー、とかいぢめてみるテスト。
それとは別にrUGPの作りこみ方向の間違いっぷりは見ていてアレだなぁ、とか思ったり思わなかったりもするが、ひょっとしてそれも次のGameDeepのネタなのか、とか気付いてしょんぼりしてみたりなんかしちゃったりして。
体調悪。っていうか体調悪。こういうときは寝るに限る。むしろつきっきりでかんびょーしてくれるかわいい女の子募集(ぉ
そーいや忘れないうちにメモ。夏コミ前後に綾金のえらい人とかと話した「ほしのこえ」談義について:要するに「新海誠」が面白いのであって、「ほしのこえ」という作品自体やその物語・舞台なんぞは刺身のツマである。したがって「ほしのこえ」の続編とかメディアミックスをはまったくもって的外れなシロモノであって、そんなことよりむしろ押井守あたりと比較したほうがぜんぜん正しくて楽しいだろう。あるいは比較対象としてはRezとか挙げる方がよっぽど正しい。
もちろん「狙った効果を映像で出す力」には長けているわけであるから、そのへんきっちり考えられる台本書きと組んで仕事してもらいたい、とかなんとか。そうそう、、綾金のえらい人がSF大会で新海氏本人に直接質問してみた結果、「ぶっちゃけストーリーや設定なんかオマケ」という趣旨の回答を得られたとも付記しとくか。
会社のMy Desktop機のディストリビューション更新。RedHat Linux7.0からRedHat Linux7.3へ。ぼへーっとしながらひたすらRPMが入ってくのを見た後はup2dateでやはりRPMがひたすら入っていくのを見る。こっそりtamagoが抜け落ちてて往生したり、vmwareの再設定だとか、.emacsの書き直しだとかしてると、やっぱり業務時間の殆どが潰れた。
Boehm GCを使おうとか。今の仕事じゃひっくり帰っても使えないけど。
あるらしいです。>大阪日本橋方面には…
_マルチタスクかつ非リアルタイムなOS上で動かす以上、CPU100%食い潰そうとするプログラムはその時点で悪、とか思ったり。話としては、公道で走る以上は曲がって止まって再発進ぐらいできねばまずい(ドラッグレーサーで公道走るな!)、というのに似ている。
_というか、マルチタスクかつ非リアルタイムなOSという特性を考えれば、スピンロックやらかすようなプログラムは自らの首を締めている。応答性がシビアに要求されないADV的ゲームであればこそ許されるだけの話で、FPSなんぞでやったら些細な拍子でそれこそゲームが破綻する。そしてマルチタスクかつ非リアルタイムなOSというやつでは、「些細な拍子」とやらが極めて頻繁に起こる。
もちろん本当に必要ならルール違反するというトレードオフもアリだろう。しかしながら、深夜の道路でレース紛いの暴走をやらかす人であれ「赤信号で突っ込むのは青信号のときより危ない」「対抗車は道路の右側を走っている」ぐらいの認識はしているはず、なのである。
思い付きでPacketOneカードSを入手。通販で6900円也。むしろ、今まで持ってなかったんかいという声がありそうだが、日常で行く場所には大概sshを使える環境があったので必要なかった。別に今後もあまり必要とは感じなさそうだけど、まあ持っておくかということで。
なんか気乗りしないのでBash Prompt HOWTOとか眺めながらふにふに。実験記録を残しやすいようにプロンプトをいじってみる。ついでに、現況あれこれをまとめて出力させる関数とか作ったりも。今まで作ってなかったんかい、とか怒られそうな気もするが。
動いてなかったのはIME初期化時に必要な変数設定忘れてただけ(--;
ということでそのへん直すとサンプルIMEがとりあえず動く。余計な改行コードが入ったり、候補一覧が化け化けだったりするのは、コンソール版からいーかげんに移植した報いか。
そのへんをザクザクとデバッグして、もう少しだけUIを検討すれば、当座許せるクオリティのものにはなるか。パッチ公開の算段など考えるとしよう。
近頃になってなんの気まぐれかRagarok On/Offlineの設定とか機能追加とかUI調整とかして頂いて、ひょこひょこ利用してます。Irisでメインのマジを育てようとして繋がらず、Lokiのマジ候補ノビを育てるという日々。
_一方、家鯖においてはRO情報集積板とか立ててたりします。余所の情報サイトからパチってきては書きこむというアレゲなやり方ではありますが、WikiCloneってだけで検索性が上昇するのが素敵。
『非電源系ゲームオフ』相談オフといえば、EAT-MAN RPGテストプレイオフ(別名:拷問オフ)は幹事をたっちゃんに任せてあるのでありました、とか言ってみたり。
MiniGUI用日本語IME。とりあえず動いていると言えるバージョンになったので、配布準備。が、ライセンス問題であれこれ思案。
_ライセンスを固めるべきコードは、以下のとおり。
再配布者が俺様コードをLGPLだとかにしようが俺の知ったことではないが、ともかくこんな方針か。ということでそのようにコメントとか付ける。不毛な作業。だから(L)GPLは嫌いだ。
携帯の電源回りがわりと不調。ショップに行って見てもらうと端子のバネが弱まってるのが原因。粘れば粘れそうな感じだったけども、しょーがないので機種交換することに。
ということでA3014S購入。あれこれ考えた結果、メール機能を最大限使いまわしましょー、ということで中継フィルタなスクリプトを用意。流量多めの各種MLのぶんを除いて、あとは家と携帯に同報されるように設定。
_こうするとわざわざネット接続とかするより、メールベースでなんでもどうにかするようなアプローチを主体にしたほうがいいかもとか思えてくる。しばらくはそれで遊ぼうかしらん。
ごうさんところの記述読んで、ちろっとだけ。
しかし動ポモ的にはデ・ジ・キャラットがそのような展開をすることによってまさしく動ポモの示した(極めていいかげんな上に後付けな)理屈が裏付けされているという事実の方がよほど重要なのでありますです、とか思ったり。むしろ調べれば調べるほど、東氏にとっては都合がよくなるようなならないような。というか東氏のでじこに対するいいかげんっぽい言及自体が氏の提唱した事象の発現であるという衝撃(笑撃?)の事実。
要は、東氏はチェーンソーでぶった切れればそれでいいと考えてて、対するオタクは細工物として扱ってほしい、というあたりが根本的な齟齬なんだと思うのですが、ねぇ。
えーと、ごうさんと江洲さんからのツッコミを受けて。実はネタにマジレスされて困っているのは秘密。
_動ポモって「書き逃げ」なんだと思うんですよね。直感をろくな証拠固めもせずにともかく発表してみた、構想ノートみたいなもの。
そういう意味ではいい加減に書かれた與太っていう江洲さんの言及はすごく正しくて、でもその与太が一面の真実を孕んでいると思ったからこそ、東氏はあんな与太をともかく本にしたんではないかと。
そんな状態で発表しちゃうのはどうよ? とか思わないでもないですが、それでも発表したことで与太は単なる東氏の与太ではなくなった。結果として検証の手は増え、使える・使えない部分の洗い出しも受けてるし、多少ながら浸透もしている。まあそれだけでも、出版物としての価値はあったんでないかと思います。
真面目に検証して時代遅れの本を出すよりは、拙速でもともかく形にした。結果として、ろくな本ではなくとも見る点のある本にはなった。是非は問われる点でしょうけど、戦術としては「正解」だったんじゃないかと。
ちうか、これからは文系論文もオープンソースでクイックハックな時代なのかもしれませんですじゃよ?(ぉ
でもって、見事に思うツボなんだと思いますが。
モジュールの仕様の代わりにテストを書こう、ということで作ったモジュールの単体テストを書こうとして、肝心のモジュールがなにげに通信モジュールであることに気づく。通信するのは通信する相手がいるからで、通信する相手ってのは大概ありもんで、これはUNIX的というか横着的なプログラムとしては実に正しいことなのであるが、当然テストはしにくくなる。
_結局まっとうなテストにしようと思ったらconnectとかbindとかwriteとかreadとかそのへんのシステムコールを軒並オーバーライドしてその入出力をassertするようなことになるのだろうか。そのへんみんなどうしてるんだろうと調べてみても、ろくに記述がみつからない。そういうのは結合テストと称して放置なのか? テストツールがそのへんよしなにやってくれると考えるのが一番幸せっぽいが、どうなのだろう。
_そんなことをしていたら日が終る。ということで公開準備は進まず。
いちおーは江洲さんへの反応として。斜め上45度へ突っ走らせてるのは私の責任。
_憶測に対して怒るか納得するかは、むしろ憶測の態度に依存する話かと。ただ、門外漢への拒否反応ってのも無視できないように思います。同じことを大塚英志氏が言ったら、これは多分みんな黙る。
もちろんそれと動ポモのやりくちが許せるかというのは別問題で、たいへん極悪なやり方だったのはおよそ揺るがしようのない事実でしょう。書籍としては、よくも悪くも値段相応なのかもしれませんけど。
_ところで「オープンソースでクイックハック」はネタですが、まるきりネタというわけでもないです。WikiとかSlashdotとか2ちゃんねるとか、思考の道具として間違いなく有用なので。もちろん一長一短ではありますが、多かれ少なかれ、そういうものを取り入れてくんじゃないかなあと。
というか、文系も理系もなく学究とはすべからく似た道だと思うのですけどね。世界をいかに認識しいかに記述するかということでなら、プログラミングとは哲学に通じるわけでありますし。
_とかなんとか、憶測とか妄想でもの言ったって仕方ないわけですけども。
動ポモ話の続き。江洲さんに反応。
_「真偽」と「私にとっての真偽」なんて話をしようかとも思ったけど、それはC.Fさんの横槍におまかせ。ただ、同じ与太でも「俺が言う」のと「どこぞの教祖様が言う」のとでは、もたらされる結果(=ある集団における「私にとっての真偽(の程度)」の総和)は異なるんじゃないかとは思います。
_東氏の手法についての疑念、及びその悪影響についてのくだりには同意します。
しかしながら、データベース消費論モデル自体が疑わしいかは別個に検証すべき事項でしょう。動ポモという書籍においての問題は、モデルそのものよりも適用対象・適用方法に問題があるように思えます。時間の代わりに距離で積分しちゃって見当外れな結果になったからって、微積分そのものがが間違っているわけではないでしょう。
なお、適用における手法(=動ポモにおけるDB消費論モデルの適用例)に対する疑念を論拠としても、DB消費論モデルに対しては「私にとっての真偽」の判定しかできないかと思います。ということで(その価値があると思うなら)DB消費論モデルについてだけは別個に検討するべきだと思いますです。
と書いたところで電撃的に「オタに説教されるため、うかつなことを言ってみたー!」というフレーズを思い浮かべてみたり。イヒ。
_それから、論文とquick hackの話はあまりにあたり前の話ですな。よって全面同意。あんなんそのまま学会発表するのはただの阿呆でしょう。しかしながら、論文自体が共有されえてしまうWikiのモデルはけっこー刺激的ですよん、とは言っておきます。
_プログラミングにともなうモデリングと哲学の話、私は結構似ていると思っていますがこれは「私にとっての真偽」ですね。
ここ何日か暑い。
というのを、特に朝には実感する。なんといっても汗が引かない。肌にじっとりと張り付いたまま、やがては額を垂れてくる。
いちどきは秋かと思っていたのに、まったく夏に逆戻りである。
夏といえば、今日の雲は夏らしい雲だった。ずっしりと重なった、入道雲。これで夕立でもくれば、まったくもって夏の日だったが、残念ながら晴れたまま。帰りの道のりも暑かった。
明日は少しでも降らないだろうか。
XP的なテストというものをC言語でー、ということでテスト用の俺ライブラリを作り込みつつテストも書く。システムコールのいくつかについてはマクロで俺ライブラリ内の適当なトラップ関数へ飛ばすように仕向ける。既にできているモジュールに対してテストを書くことで未確定だった仕様が固まり、ついで機能も追加してみたり。もちろんテストを書いてから実装だ。体調いまいちで進みが悪いのはご愛敬、と今ならまだ言っていられる。
近頃は出勤前に一時間ちょっとというスタイルが定着しつつある。場所は相変わらずイズルードダンジョン。今日はなんとなくB2Fに足を伸ばしてみた。出てくる敵に大きな変更は無い。タラフロッグが加わるぐらい。B1Fに比べ通路が狭いのでヒドラの恐怖はアップするが、タラフロッグはバドン(蟹)よりも与しやすい。INTが修正込み70に届いたら、適宜DEXに回していく予定。
d51.netことNIU & 豆満江開発機構サーバが、ホスティング先の回線切り替え作業がさっぱりなことになっている模様。
_ということで普段使ってるIRCが使えんのでこんなところに見つけたものの書き付けとか。
憶測の話として読者のことを持ち出したのは江洲さんです(少なくとも私にはそう読めました)。ですから、私は話者・読者の話として返事をしました。これに対して真理がどうこうと反論するのは、(私には)頓珍漢なやりとりに思えます。あるいはこの流れに対して「Whiteさんが話者を入れ換へて議論しようとしてゐる」と評するのはどうかと思います。
いや、漫才したいってんなら付き合いますが、それならもう少し不真面目に書いてくれないと客ウケがいまいちかと思うですじゃよ?