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_ 掲示板:YaPW 旧掲示板 SMIL Boston日本語訳(頓座)
_ おうちに64が来たという話がありましたが、その後インターフェースの悪さによりオウガ64は放り出される始末。ちうことで、64の稼働率はそれはそれは哀れなものでした。
_ ちうことで、実況パワフルプロ野球6を購入。そしたら、突然稼働率が跳ね上がりました。
っていうか、既に48時間ぐらい動きっぱなしじゃないでしょうか、うちの64(--; 入れ替わり立ち替わり、皆選手を育て続ける。
最近プレステの調子が悪かったので丁度いいと言えば丁度いいのだけど。
_ そういえば、微妙に欝が忍び寄るのだけど、跳ね返せるぐらいの強靭さが見えたり。なにかするなら今が好機かも、と思っておく。
_ ちうことで日記システムのパッケージング&ドキュメンテーション作業……のはずが、なにゆえ簡易検索ライブラリ用のBase64(もどき)変換関数を作っているのか。
確かに前から実装しようと思ってた機能だけど、脱線もいいとこ(--;
_ さて、パッケージングの合間によくよく考えると、訂正のための機能を持ってないことに気付いてみたり。直したいと思ったら直接ファイル開いてるんだからそんな機能付いてるはずもないですな。
つーか、新規記事はdigest(最新版)とbase(過去ログ)の両方にhtml出力される仕様になってるから、直す時って両方に手いれなきゃならないわけで。ダメダメですなぁ。俺的には困らないけど。
_ 修正の時の問題は、単純にまとまる。
一つの記事から生成される情報が複数に渡ること。記事追加のときにはdigestとbaseの2つだけでなく、検索用インデックスも追加されてる。よって、修正対象になるのはdigest、base、検索用インデックスの3つ。
しかも、生成元のファイル(日記記述スクリプトファイル)は保持しない仕様になっているので、baseあたりから日記記述スクリプトを復活させる必要がある。
その上、修正用の日記記述スクリプトは「どこから抽出されたものであるか」の情報を保持していなければならない。結局、過去ログ中から訂正対象記事を(所定のメタ情報をどこかに保持した上で)抜き出してくるツールが必要になる。
抜き出してしまえれば、あとは新規作成とそう変わらない。挿入位置が最初/最後ではなく、特定の位置に変わるだけ。これはやりやすいと言えばやりやすい。
_ と書いてから、なんの思想もなく無秩序にたたき上げたシステムなのだなぁ、と痛感してみる。一応、静的ファイル生成、計算機負荷低減優先、という発想はあるのだけど。
つーか、ダメ。インタビュー等の取材系の記事は面白いのだけど、それが面白いのはある意味当然。問題なのはその他の部分で、論理的裏付けの少ない声明文or個人的意見のみを押し出した感想文、のどちらかばかりが載っている、という印象。
と言っても、「個人的意見のみを押し出した感想文」の方はまだいい。たとえばリモートコントロール・ダンディなどの、体感に訴えてくるバカゲーを、論理的になど語られてたまるものか。
_ ――などと思うのは、自分がゲームという言葉についてあまりに厳密に考えてるからなのだろうな、という自覚はある。雑誌の方向性からして、gM誌上での「ゲーム」という言葉がゲーム理論のゲームであることはまずないし、概ねはゲーム表現、ときどき遊技ゲームであると考えるのが妥当だろう。
_ Morphy Oneの対応OSがどーたらの話@Evangelion Genesis y:x 更新日誌へツッコミ。
本家で対応してないとしても、そんときゃMorphy One用のLinuxディストリビューションを作ればいいんじゃないでしょうか。つーか、そういう活動をこそ希望しているプロジェクトだと思うですけど。One Ten Linuxなんて企画もあったりするわけで、っていうかそれこそPocketLinuxの立場はどこへ(^^;
_ そういえば、うちの220君で、Floppy Boot & Flash ATAあたりで稼働するHDDレスな環境を作れないかと思っているのですよ。PCMCIAスロットが埋まるので、汎用性こそ低下するものの、物書きマシンとしてはむしろ性能Upしそうなので。その前にFlash ATA手に入れろとか、DOSの方が楽じゃんとか、いろんな話はあるけど(--;
_ 今夜には日記システムのパッケージングができるかなぁと、自分にプレッシャーをかけてみるのこと。
_ 土曜日深夜〜日曜日早朝にかけては、自宅で爆睡。ちうことで某悪企みIRCには参加できず。そういやサマリもぜんぜん作ってませんなぁ。ご迷惑かけます。今月中には更新再開したいなぁ(--;
_ 日記修正についての話。
提案された方法も、先日書いたような方法も、結局やりたいことは、
と集約される。
このとき、
という問題を同時に解決したいので、抽出の段階で出力前ソースへの逆変換がかけられる方法を採ってみようというわけで。
ちなみに、もっとも信頼すべき(基底となっている)情報は、過去ログ(base)側であり、最新版(digest)は、それのエイリアスという位置付けだったりするので、抽出対象は過去ログってことになる。
_ ときに、もう一方の話については掲示板で応えときましたです、はい。
_ 掲示板と言えば、抽出表示機能を付ければスレッド的に使えるよなぁ、と思い付いてみたり。現状は範囲指定onlyだけど、viewオプションを9+11みたいな指定でできるようにすれば随分便利な気が。あとはスレッド自動追跡を組み込めば、ツリー的な掲示板に早変わり、というのはあさはかな考えなのだろうか?
_ エクセルサーガのアニメ版は、いまいちキレっぷりが足りないと思うです。変なとこでメタな話に逃げちゃってるあたりがイマイチ。
_ 『Morphy One』の雑感を読んで。
NetBSDは、もともとあっちこっちのプラットフォームに移植できるよう組むことを主眼においてたはずなので、多プラットフォーム対応にはかなり積極的だったと記憶してます。
そもそもLinuxの本家と言ったら、カーネルのみのことを指すもじゃないんでしょうか(^^; それでしたら、386互換が採られている以上はMorphy Oneにも対応ですよね。
Morphy Oneのコンセプトは、「コンパクトで素直なPC-AT互換機」を作ることだと思うのですが、そうするとOS対応時の問題は、ほぼターミナル回りの設定に絞られるのではないかと思います。
だとすると、PocketBSDかPocketLinuxが参考になりそうですよね。アプリケーションのバイナリはおそらく互換にできるでしょうから、マージするのも楽なんじゃないかな、というのは技術知識のない状態での雑感です(--; アテにしないでください。
_ そういや、Mule for WinCEってあってもよさそうですね。Ng for WinCEはあるみたいですが。
本気で記事を書いている人は何人いるのでしょうか。いつぞや設定した仮〆切突破しましたが、予想通り、届いた原稿は半ばの原稿一本きりです(笑) 私の原稿は現在半分ぐらい。ちうことで、よければそのまま続き書いちゃってください>雪駄氏