Whiteのふりーとーく

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_ ということで帰ってきました。14日に帰ってくるだけは帰ってきてたのだけど、高校時代の友人がつくばに攻めてきてたりで、ようやく今日更新。

_ Progressive5 & 6について。

えーと、神木さんから質の悪さなど突っ込まれていますが、私の至らなさに起因する部分などのいいわけ。

余白少ないのは、詰め込み＆パラメータ設計ミスです。ホントはもっと詰めとくべき部分なんですけどね。やっぱ経験値足りませんね。

出力に使ったプリンタは600dpiなのですが……。原寸を予定してた入稿サイズが、直前に変更された影響もあるのかも。A5で作った原稿をdvioutでB5に拡大して印刷したので。正直な話、国費(^^;で印刷するのを止めた（自宅のプリンタで版下を印刷）影響が最大な気はしますけど。

実際、PS入稿できればそれが一番いいなぁ、と思ったりはします。今回、執筆者向け仮版PDFを出すときに、PSファイルは作ったりしたわけで。

ま、いいわけしてもしょうがないわけで、次回以降に向けて反省点として積んで置きたいと思います。多謝。

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_ 部屋の掃除。何ヵ月ぶんなのかもわからないほどのあれやこれやで床の踏み場もなかった有り様は、三日がかりの努力でどうにか部屋っぽいものになりましたとさ。清掃中に発見した小銭類の総計1000円強が報酬(--;

_ 本日の購入物：XML PRESS Vol.1(技術評論社)。

ときに、XML系の本って表紙に"Java"の4文字が躍ってないことはありえない、ってぐらいにJavaとワンセットで語られてると思うのだけど、それはどうかな、と感じたり。

本来XMLってのは、コンピュータ的なオブジェクト指向的思考と、人間的な平面文書的思考を両立させるためのもんじゃないのかなー、と。

だってさー、CVSからXMLへの変換をJavaでやるなんて、どう考えても手間じゃん。そんなのPerlかRubyかでてきとーにスクリプト書いてそれでへろへろって処理したほうがたぶん早いじゃん。

そりゃオブジェクト指向でやるならトレンドはJavaだし、Javaと組み合わせることに反対はしませんが。だけどXMLならなんでもJava、ってのは間違ってるでしょ。十徳ナイフは便利だけども本職の道具にはかなわないし、だいいちJavaが十徳ナイフだとはとてもとても。

あ、そういやこの本、「XMLとJavaよるゲーム開発」と称して、月山についての記事が載ってたりしますですね。いちおXNMLの好敵手だったりしますし、ちゃんと読んだら感想なんか書くかも。

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_ 実家に戻ってのんびり、のつもりが、どういうことかISDN導入奮戦記になってみたり。

いや、「わからんならNTTに頼んどけ」とてきとーなこと言っといたら、NTTご提供のワイヤレスセットってば、シリアルでしか繋がらないのね。買わせたPCがバリバリのレガシーフリーだったもんで、USBしかなくって大ハマリ。

ちうことで、何も分からぬ母親さまに変わって電話かけて返品要求＆代わりのTA見繕い、って感じで一日は見事過ぎましたとさ、というのが昨日のこと。

_ 今日？　今日ってば家でごろごろしてましたねぇ。研究？　先月から進んでません？　ええ、まったくもってピンチですとも。ちうことで無理矢理起きて学校へ。

_ しかし研究室着いてログインしてなにげに日記ぐるぐるを始めると、いや、寄り道放題し放題。

ゲームキューブとかゲームボーイアドバンスあたりのスペック見てうなったり、相変わらずのコナミのバッシングされぶりに笑ってみたり。