_ another blog@hatena/Wiki/BBS
iアプリ用にJavaで書いていたときには見苦しいまでにif文の羅列で実現していたコードが、BREW用だと関数ポインタの威力で実にすっきりとしたコードになった。似たような枠組みの中で小さい動きを変えたいときにはやはり強力な機構だ。if文とかswitch文で実現するのに比べて見通しもいい。
バイナリサイズとか気にしなきゃいけない環境では関数ポインタとかリフレクションみたいな機構は重要度高いと思うのだが、、CLDCではそのへんがちっともサポートされていないのだ。しかも(ちょっと前までの)フットプリントが厳しい世代のプロファイルだと安易にクラスを増やすこともできなかったし。
たぶん会社でうつされた。隣の席がずーっとゴホゴホやってたから主にそこからかなあ。
仕事のことを考えると正直風邪をひいている暇はないのだが。俺の仕事が止まるだけならまだいいのだけれど、今の状況だと他人の仕事まで止まるからなあ。
しかし引いてしまったものは仕方ないので起きて調子がいまいちだったらそのまま休む予定。
小さく痛みがあったのでもしかしたらー、と思っていたのだけれどさっき熱を測ったら38.4度とかありました。たぶんインフルエンザですな。これから体力使う時期だというのに、まったく。
昨日は一旦36.8度ぐらいまで下がったのに、今朝になってみたら再び38.4度とかに戻っていたり。医者にもおかしいなあと首をひねられる始末。しかし肺炎とかの雰囲気はないのでとりあえずは静養しとけ、ということに。
ひとまず確定的なのはGameDeepの新刊は無理そう、ってことぐらいかなあ。
結局午後になってから実家に連絡を入れて迎えに来てもらうという作戦に出ることに。やはり勝手に飯だの飲物だのがでてくるのは素晴しいですね。
しかし体温は一時39.1度とかまで上昇を確認。今は少し下がって38.7度とか。木曜日に医者でもらったタミフルの力でか一度熱が下がったところで倦怠感とか関節痛とかはほとんど消えてて、発熱の原因はインフルエンザ以外にあるんじゃないかなあと思っているのですが。
そんなわけで連休明けに復帰できるのか不明な状況。最悪年内このまま休みとか言う羽目にならないことを祈りたいところ。
寝苦しくて起きた夜中あたりから熱は下がり始め、起床時点で37.3度とかに。これで大丈夫……と思いたいけど今回は一度ここまで下がってから再上昇したんだよな。熱が下がって食欲が出てきたところでよくないもの食べて対抗反応で熱が、とかいうわかりやすいシナリオはどうにも見つかりそうにない。
咳は昨日あたりから少し出てくるようになってきた。年内は咳込んでることになるような予感。熱がぶり返さなければ火曜日には復帰できそうですが、年内は省力モードで逃げ回ることになると思われますよ。
熱も下がったしとりあえず実家から自宅に戻って来ました。しかしほぼ一週間寝ていたためにいくらでも寝られるというかいくらでも寝てしまえるようになっているようで。しかも体力落ちてるからいくらでも寝たいとくる。
今週は省力モードで乗り切って年明けの休みで回復……といけばいいんだけれど。それを許してくれるかどうかはまず仕事次第かなあ。GameDeepのほうは仕事の忙しさに合わせてどうするか適宜考えるとかそんな感じ。