_ another blog@hatena/Wiki/BBS
俺は俺のタスクの管理をどうするべきだろう、という悩み。
問題はどう考えても客先50%常駐だ。常駐先と社内とでタスクが別々に管理されることになる。現状では自社のイシュートラッキングシステムに依存しているのだけれど、こいつがプロジェクトを横断して串刺しに検索できないばかりか社内向けと社外との共有用の2つが別々に立っていていいかげん(俺の中では)破綻しかけている。
ここにロケーション別に(最低でも)もう一個が追加されて、おまけにこっちからはあっちが見えるが逆はだめだったりなんだりするとまず破綻するだろうなあ、と。しかし常駐先はその手の機器の持ち込みが禁止されているので自前の環境に統合する小細工も無理そうだし。
まああれだ、こういうときには基本に立ち帰るのがベストなのだろう。
ということでデジカメ下げてるネックストラップにメモ帳+ペンを下げるようにしてみた。困ったときは紙ベースだ。持ち込み規制喰らうこともまずないし。実際には常駐先になんか支給してもらうことにはなるような気もするけれど、いずれしばらくは紙ベースでの試行をすることになりそう。
ホームサーバをやらせていたLinuxBox by Terminator Tualatinを新マシンで置き換え。pppoe、ルータ化、DNSパケット通す、bootp(dhcp)パケット通す、cups、自分の.emacs修正、anthy.el導入、mew導入、(今更)irchat-pj導入、httpd、samba、pop3d(dovecot)、ntpd、pdumpfs、updatedbのcronスクリプト修正(pdumpfsのバックアップを外す)、などなど場当たり的に設定を。ファイアウォール関連で手を入れることが多かったけど、一通り落ち着いた感じ。
あとはカラープリンタをVMで動いてるWindowsにつなげられれば、箱物のプリントサーバをお役御免にできる。kvmにusb使わせる方法を調べて試してみたいけど、これは来週以降か。
客先常駐初日。今月は開発環境の構築してたら終わるなあ、という勢い。
でも環境構築してる期間にも、あれやこれやのバグ対応作業とかは必要なわけで。結局帰宅後に家からリモートで自社環境を操作して仕事して今(0125)。作ったものは明日常駐先でテストに使うつもりだがうまくいかなかったら自社に行って対応作業の予定。常駐先から直で自社につなげないのがダルい感じ。
常駐先から徒歩で岩本町まで歩いてから帰宅、の途中で常駐先から電話があって自宅作業確定。
で、帰宅して作業開始したのだが手順のドキュメントがわかりにくい&微妙に嘘だったのでまず罠にかかり、更にUTF-8のBOMの有無とかでもっとひどい目に遭う。30分ぐらいで終わるかなと思っていたらたっぷり2時間近くは使ってしまった。がっかり。
最近ちっとも起動されず、起動されたかと思えばプロジェクターに動画写すためにしか使われない不幸な自室デスクトップPCをさらに不幸なことにするためにdiNovo Miniを購入してきました。インストールと認識はつつがなく完了したので使用中。リモコン的な使いかたがメインなら確かにこのサイズはとてもいい感じ。タッチパッドの認識がやや微妙な感じもしますが、それはつい親指とかで操作しちゃってるからかも。調子が良ければデスクトップPCは本格的に対プロジェクターのみでの運用にしちゃうかも。
誰の発言だかわからないように匿名化してお送りします。あと、面白くなるように個人の名誉のために一部編集済。いいか、あくまでも匿名だからな!
A: ちゅーぶらが面白いらしいんだけど
B: エロものだと思って買うと肩すかしを食らうぞwww
A: 中学生の下着事情がわかればいいんでないかい?
white: 基本的にはタイトルどおり、おむねの下着の話であるからしてどうなのか、とか思ってみた
A: な!!!
A: そうなの?
A: じゃ買わなくていいじゃん
A: ↑冷めた
white: 予想を超えた高速反応www
A: いやむねがきらいなわけじゃないけど
A: 拘りはないってことだよ
A: おおきくてもちいさくてもいいが
C: それを世間様では興味がないって言うんだぜ
A: あぁそうなんだ……
A: んー、でも……やっぱブラには興味がもてないな。ただの布だろ。
C: 可愛いとは思うが、中身が重要だな
A: 母性の象徴にはひかれないんだよなぁ。
A: そういう意味ではひんぬーすきーなのかもしれないが。
A: とりあえずぶらには興味がないという結論は昔から変わってない
C: ぱんつは?
A: ぱんつは……
A: ぱんつは布だろとかいうひとは頭おかしいですよ
A: まったくもう。
A: ずっとみていたい
C: 君はぱんつを額に入れるといいとおもうですよ
white: あまりのクオリティに思わずtwitterに書いてみた
C: ちょwwww