Whiteのふりーとーく

2002年10月後半

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_ 掲示板:YaPW 旧掲示板 SMIL Boston日本語訳(頓座)


10.16

@本日の仕事。

Oracleのインスタンス生成。すんげー時間かかるのね。

で、暇々な間に他人の仕事に口出ししてみたり。トラブルの洗い出し方講座、みたいな? ところで今になってから該当パッケージをホールドすればいいことに気付きました。ダメダメ?


10.17

@

急拠湧かせた執筆義務に挑みつつ、読んだものにふと思う。

_それを「正しい」という呼ぶことが、そもそも修辞的だ。

「正しい」となにかを呼ぶことは、すなわち「正しい」と定めることだ。

言魂、という考えを持ち出すようなことになる。なにかを「正しい」と断じてしまえば、世界はその「正しい」に拘束される。それは絶対だ。疑問を挿し挟む余地はない。それは「正しい」のだ。

_もちろん、そうだ。ただし、彼の立場においてであれば。しかしそれがあらゆる文脈の下で「正しい」ことなど断じてない。ただ事象がある。我らはそれを認識し、把握し、名状する。名状の一つに、「正しい」がある。それだけのことだ。

もちろん私は私の信じるところの「正しい」を持っているのであり、それを「正しい」と呼ぶこともある。だが私がそのように「正しい」と断ずるとき、私はそれに拘束されてはいまいか、それによって盲いてはいまいか。

_ということを本気で考える自分は、相対主義的に過ぎるのか。だが少なくとも、こうは思う。「正しい」という言葉はそこにある種の盲いがあることを示してもいる、と。


10.18

@

当然予想されていた事態ながら、プライベートの方で首が締まって参りました。いや、物書きさんな活動の方だけど。今月中にどれだけ書かねばならないのか、考えると凄いことに。まあ、頑張ってみるですよ。

@合法的テロリズム

さてはて、相変わらずの大発散文である。

思想的には嫌いだけど、立場はわかる。商売人であることが第一なら、その秘術の運用は実に正しい。価値ある秘術の顕術化は避けられことだが、それをコントロールすることはできる。コントロールすることは金銭的利益につながる。だから商売人的にはそれが正しい。

別の立場もある。だがしかし、いつだって強いのは実際に手を動かした方だ。MicroSoftは実際に動く製品を出しているという点で(そしてそれをなんとしても広めよとする点で)誰よりも強いし、だからそれに挑む奴らは結局手を動かすしかない。

ピュアで合理的な技術屋魂満たしたい奴ァ、他人にどうこう言う前に手前で勝手に作って勝手にオープンにするほかないのである。

_しかしながら、そこで勝手に作って勝手にオープンにすることが、秘術の顕術化を一気に進めるというある種のテロ行為であることには注意すること。あまつさえGPLなど適用した日にゃテロっぽさは三倍付だ。好き勝手に振る舞うなら、まずその意味を知るべきだ。少なくとも私はそう思う。

_ところで意味を知るか知らずかに関わらず、好き勝手に振る舞えば闘争が始まる。闘争となればあとは力の勝負だろう。というか、これはもはや異種格闘技戦の様相を呈してくる。

となったときに、GPLはあまりに喧嘩売りすぎの選択ではないかと思うのだ。もちろん「オープンだから誰でも使える」は決して真実でなく、顕術化した秘術はやっぱり術であり、理屈がわかったからって100mを9秒台で走れるわけはなく、結局のところ術は書にではなく人に宿るわけであるからして、「○○に頼めばどうにかなる」「○○が保証してくれる」は十分商売のタネ=価値=力として機能する、などということを考えればGPLの下でだって商売は十分成り立つはずだ。成り立つはずだが、GPLってのはあくまで現状に対して喧嘩を売るためのわざとやりすぎたような作戦であって、世の中もうちょっとヌルくいかないとそれはそれでやっぱり困るのではなかろうか、とか思うのである。あるいは、「悪貨は良貨を駆逐」してしまうことになるのかもしれない。

_ところでリンク先の文に一箇所どうしても賛同できない箇所を見付けた。マジメに働くのがバカバカしくなる、という一文だ。商売人的に、これは言ってはならないだろう。マジメに働くのはバカバカしいのだ。楽して儲けてこそ、真の商売人というものであろう。

@本日の仕事。

仕様書見ながらSQLでCREATE文作り――などということはせずにExcelのマクロとPerlのプログラムを組む。仕様書の出来の悪さにキレかけてみたり。


10.21

@

書いて書いて書かねばならないのに、金曜日に高校時代の友人と呑んでそのままの勢いでエリーのアトリエ借りて来たら廃人化してちっとも書いてません。死。

ということで、最終〆切近い方は今日中目標。遠い方は本当に間に合うのか怪しい勢い。おまけに風邪はひくわ歯は痛くなるわでひょっとしてピンチですか?

@GPL、錬金術、商品力

ということで一連の話に無節操に反応とか雑感とか。

_「革命思想」はcopyleftで、その過激な実践がGPLだと思うんですよね。そういう意味で「テロリズム」と喩えてみたわけですが。そーゆー意味では今のところ、真にテロリズムに該当するのはWinMXはじめとするP2Pファイル交換ソフトの著作財産権無視運用の方ですが。でも、GPLの方が合法的で浸透的なぶん厄介。

_そういう働き方を「真面目に」と形容するのは、俺的にはちょっと違うように思います。「無精、短気、傲慢」を宗とするPerl使い的には「無精を発揮する」と言いたいところ。まあ、単なる言葉の問題であって、態度自体には同意。

_GPLとスクリプトの関係。RMSは世の中全てGPLにするのが目標なので、グレーは黒と言うに決まってますな。私はコンパイラとインタプリタの何が違うものかと思いますし、言語と実装も別のものだと思います。まあ、動的リンクほどは危なくないでしょ。

_「より安く利用可能な代替物」の評価は難しいところ。高くたって相応の価値があれば戦えるわけで。でなきゃブランド品なんて存在しません。

_ところで、AGESって公開されたところでまともに運用できるんですかね。アージュ自身が言ってるように、あれはむしろコンテンツ製作の部分に体力を要求するシロモノなわけで。確かに脅威ではあるけども、Perlに対してPythonやRubyが地位を確保できたように、やりようはあるんでないかと思うですよ。

逆に言えば、コンテンツ力に自信があるからこそ、フリーにできるってことですな。

_社会が情報化されるってことは、様々なことが顕術化されるということであり、その調べ方さえわかってればそこそこやれるというようになることを意味します。しかしそのような世界においても「調べるよりは調べない方が早い」という事実が存在し、ゆえに「調べずとも知っている」ことは熱さ、ポテンシャル、価値たりえる。結局のところ術に対して精進し功夫を体現していくという図式はなーんも変わらないと思うです。

_一つところでボロ儲けするためには、暴力で権益を独占するしかありません。MSのFUD戦術は有名ですな。それが嫌なら動き回って新しい鉱脈を探すしかないでしょう。なんと言っても焼畑農業は有利ってことか。


10.22

@

ちうことでレス。話が発散気味なのはいつものように仕様です。

_仮にAGESが使えたとしても、君望やマブラヴみたいなことをするのは大変でないかと思います。素材の準備とか演出の試行錯誤とか、まあそのへんで。巨大さ多様さが簡単な作業の邪魔になるのはよくある話でありますし。

大きなものには大きな鋏を、小さなものには小さな鋏をってことですね。。これで万一大きいのにも小さいのにも化けるエレガントな言語仕様だったりしたら、そのときは世界が変わりますが。

_FUDは、不正競争やら独占禁止などの概念がない環境でなら、営利追求者にとっては実に正しい戦術でしょう。あと、論破と打破は違いますってことで。根拠がなくても教祖様が言えば正しいことになるわけでありますし。

なにが正しいかなんて環境(時代、場所、etc.)次第ですからね。近頃の欧州圏はそのへん明白なシフトの意志があるようで楽しいのだけど、これは余談。

_プロレスラーが相手のルールで勝負するってのはわりとよくある話ですが、まあプロレスラーなんてある意味漫画そのものですか。しかし完全勝利を目指すならこれしか道はないとも言えます。

_ところで「功夫=武術」は正しいですが正しくない連想かと。元々の意味はよりよく修練していくこと、それを行う人、とかいう意味だったはず(うろ覚え)。ちなみに日本語の「くふう」に「功夫」を当てることもあるようです。するってーと「くふう」は漢語由来なのかな?

_自分らが勝つのが目的なら秘術秘伝は正しいですが、万人に門戸を開くのであればそうも言ってられません。あとは目標設定の話ですね。金が大事か恋が大事か、はたまた己の求道が大事であるかで、自ずと「正しい」は変わってくると。要はそんだけ。


10.23

@本日の仕事。

仕様書の出来があまりに悪くて意気消沈。っていうか回答待ちでやることがない。

@本日の仕事?

仕方がないので気づくと社内で使われてしまっていたりする自作ソフトをふにふに。社内の人に言われたからバグ修正してるだけだもーん、とか言いつつ。

@順列表現周辺思索

_SMILは、ゲーム作るとか言う方向には全然向いてないような。あくまで「ちょっと操作できる映画」を記述するものであって、ゲームとか作るには邪魔なもの多すぎに思うですよ。ノベルスタイルのゲームを作るには、インタラクションの保持に関する部分が弱くて、タイムライン関連の機能が強すぎると思うです。つっても、私のSMILについての知識は、ずいぶん前の時点で止まってますが(--;

_個人的にはオーサリングツールだかビジュアルプログラミング環境だかよくわからないものとかできると面白いなあ、とか思います。オブジェクトを有向グラフでつなげてくと、結果としてスクリプトが生成できるみたいなツールとか。シナリオアウトラインエディタという軸をベースに構成したコンテンツマネジメントシステムをひたすらGUIっぽくしたような感じの(意味不明)。

_しかし結局あれこれ考えてみると、「スクリプト(台本)」なる順列的なものから抜け出せないような気がしてきて、するってーとオブジェクト指向にする意味はあるんかいの、とか思えて来たり。とりあえず構造化だけで十分な気も。

_いや、作ってる側も何作ってるんだかわからなくなる、という意味ではイベントドリブンなオブジェクト指向ノベルスタイルゲーム開発ってのは面白そうだけど。ちうか、それはいつぞや言ってた思考実験の話かも。

@本日の雑談。

何故か同僚にrotooldで使ったPerlのモジュール/オブジェクト指向のテクニックを説明。てけとーに呆れられた。オブジェクト(=データ構造)とクラス(=モジュール)が切り離されている、という単純かつ強力でPerlらしく汚い機構は、よいものだと思うのだけど。近頃ぼつぼつ名の出てきた、アスペクト指向を先取りしてるとも言えますですじゃよ?


10.25

@

スクリプトのオブジェクト指向化ってのは、ヴァーチャルマルチレイヤエンジンに対するプログラムではなくて、芝居の台本を書きたいってことですかにゃー、とか勝手に思ってみるテスト。

それは行きすぎとしても、ちょっとした構造化でもって「登場:右袖から」とか「退場:フェードアウト」みたいに書ければってことかな。確かにそれだとちびっとオブジェクト指向風になるかも。

@最近の事情

ところで今週頭ぐらいからおうちのPentium 4機が立ち上がらなくなってます。なんとなーく電源を空けて覗いたときになんかやらかした風味ですが、状況ふめー。

電源は入るけど一定時間すると起動中に落ちる、時間を置かずに再電するとさっきより短い時間で落ちる、BIOSの状態監視画面で見てると落ちるタイミングではCPU温度がほぼ一定、という状況から見て、マザーの熱管理かCPUの熱暴走が臭いのですが。しかしあれこれ不用意に作業してたので心当たりありすぎ。

とりあえずは退役していたDuron 1.1GHzに必要なものを移植してしのいでますが、流石にマザーとメモリとCPUとが一気にダウングレードすると、それなりに体感が下がってしょんぼり。

とりあえずは熱伝導シートとかグリスとかで試してから、ダメだったら Hyper Threading Readyなマザー & Socket478なCeleron & 電源をまとめて買って、根性試しという方針で行く予定。

@本日の仕事。

もういいかげん馬鹿馬鹿しくなってきたので仕様書の問題点の問い合わせなんか一々出さずにER図と仕様書を突き合わせて無理矢理テーブル生成スキーマを書く。後で「仕様書通りのSQL」とdiffを取ってそこから質問書を起こすという作戦。

つーか、この仕様書はさっぱり信用できません。「こんなの仕様書じゃねぇ! 出直して来い!」とか言って暴れていいですか?


10.27

@

niu.ne.jpでanonymous cvs設置実験とか。rotooldとyapwを公開するべく。

@

先週の呑みの席で出た話あれこれを、そう言えばメモってないので記憶に頼って書いてみる。

故人の指摘は筋違いだが実は的確。彼女は男だったら楽だったろうに。ところで俺が女だったら超絶電波少女だったに違いない。ということで早く結婚しろ。彼はあまりに不憫だが自業自得だ。別の彼は相変らず強すぎ。その断り方はどうか。でもお袋サンにはかなわない。この面子は行動の純情さと性根の純情さが正反対。

展開的には俺が残り二人をひたすらいじめるという構図でしたが、俺的には俺がいかに我侭で身勝手かということを思い知らされた席でもありました。見向きされても見向きもしねぇ、ってのはどうよ。むしろ因果応報という話もあり。

@Love Letters V

ぼくの愛の器ってやつは結構広いんじゃないかと思うのだ。

ぼくはぼくの愛がそのとき誰かにしか向かないことを悲しく思う。ぼくはぼくの器から取り出す愛がそのたびごとに違うことを知ってる。君が触れてきたとき、そのたびごとにぼくが見せた姿はどれもきっと愛からのもので、そしてどれも疑いなくほんものだ。ぼくはきっとぜんぜん違う愛も持ってて、でもぼくはそんなぼくの愛の器をもてあましてる。

ほんとはこんな気持ちがあるのだ:ぼくは君にずっと傍にいて欲しくって、そうしてぼくからたくさんの、たくさんの、いろんな違う形の愛を君に引き出してもらいたい(ぼくもたくさん君から引き出したい)。

だけどこんな気持ちもあるのだ:ぼくが君を愛することで、それを君に伝えることで、それで君がめいっぱいの愛を奏でられるなら、それだけでもぼくには君を愛する価値がある。

ぼくがぼくの愛のことを想うときの微笑は間違いなく強い気持ちに支えられてる。ぼくはこの強い気持ちが好きで、それを抱けるぼくが好きで、それを抱かせてくれる君が大好きだ。

もちろん、たとえ少しだけでも、ぼくの寂しさを汲み取ってくれたらなんて思うけども。でも大丈夫。ぼくはもちろん寂しいけれども、けどほんとうに嬉しいから。

ぼくはここで、ぼくの愛を歌うから。だから君は、君の愛を。その全身で、めいっぱいに、君の愛を。

@

原稿その一を強引に書き上げて提出。出来悪ぃ。というか、気付くとここしばらく二次創作しか書き上げてませんな。

こっちがかなり押したので、次のスケジュールは相当すごいことに。っていうか全然書けてません。断片ばかり書き溜めてはいるので富野カントクとか宿るとなんとかなるかもしれませんが。

@状況判明?

一眠りして起きてPentium 4機をふにふに。

で、なんとなく状況を把握する。リテンションを止めているプラスチックピンの一本が折れている風味。おそらくはこれのせいで、テンションが正しくかかっていなかったのだろう。で、冷却不足→熱暴走、と。実際試しにプラスチックピンが外れてるあたりにテンションかけつつ起動させたら、確かに動きやがりましたよ。

ということでラジオペンチ登場、問題のピンを一度抜いて挿し直すと、無事稼動状態に戻りましたと。ということで環境再移行、で日が暮れました。まあ、ほどよいインターバルにはなったかな。さて、原稿書かんと。


10.28

@近頃の検索より

googleで「更科萌え」の結果。「更科」と「萌え」で区切るとそうでもないですが。


10.29

@

一見反論のようで、実は同論、なわけですが。

相対主義が不信、あるいは無信の果ての有り様だというのは、ある種正しい見方だろう。しかし、そこで己が相対主義的観察眼で見抜いた一部の事物に対して嘲笑してしまうのはまったくもって相対主義的でない。その行為はすなわち、己の不信や無信を信じてしまうという行為に他ならないからである。

真に相対主義的であるなら、あらゆるものが嘲笑の対象である。あるいは、あらゆるものが嘲笑の対象でない。なにかを嘲笑するのなら、すべてを嘲笑しなければなるまい。なにかを選別した上で、それを嘲笑する(あるいは嘲笑しない)ことは、絶対主義者に任せておくべきではないか。相対主義者はその結果をすくい上げ、一抹の類似を見出すことが使命であろう。

無論我らは本当に不信あるいは無信しないことはできない(少なくとも、我ら自身の知覚をどこかで信じなければならない)から、真に相対主義を貫くことは極めて困難だ(本質的に不可能なのかもしれない)。しかし、ある絶対主義に依らなければ見えてこない事物があるように、相対主義に依らなければ見えてこない事物も存在する。それもまた、相対的なのである。

別の見方をするならば、いずれ止揚されるべきものでしかないわけですが。


10.30

@本日の通勤

強烈に向かい風。ボディバランスコントロールも悪かったせいで、57分。

走行中はそうでもないのだけど、会社に着くとそろそろハーフパンツでは寒い。七分丈ぐらいのライディングパンツでも買うか。


10.31

@昔話。

せいるさんとこを読んで、びみょーに曲解風味でお送り。

憧れの人を目指すに決まってるだろう、と言ったら隣の女の子には逃げられました。それ以前にその子の、手を握ることすらしてなかったって話もあるけど。

しかしながら、その子の手を握っていたら、自分はこうはならなかったなとも思うわけでありまして。だからあのときのあの仕打ちは、ある意味正しかったとすら思うわけであります。今でも未練はあるけれども。けれどあの手にすがっていたら、きっとこの激しさはないわけで。

だからこそ、も少し激しくなりたいなんて思ったりもするのだけど、それはまあ別の話。

@昔話II。

考えはじめたときの顔が怖いと言われてみた。確かにそうかも。目が細まって、要は目つきが悪くなる。笑いというものが顔の一切から消えるからなおさら。

逆に笑ってると可愛いとか、昔は言われたもんだけど。高校ぐらいのとき? あそこらで手練手管とか憶えてたら、俺様どんな極悪人になってたんでしょ、なんて思ってみたり。

@予定。

仕事がないわけでもないのだけど、結構微妙な感じ。急ぎの方は返事待ちで、急がない方はプロジェクト方針自体が霧の中。ちうことで、明日のお休みを申請してみたり。


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