Whiteのふりーとーく

2001年8月後半

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_ 掲示板:YaPW 旧掲示板 SMIL Boston日本語訳(頓座)



8.18

@帰還。

帰ってきました。主に自分用として、ごく簡単なメモを。

_8/11
朝方、何故か我が家に宿泊していたお客様を篠崎駅に送り出した直後に親到来。途中妹など拾いつつ西へ。
渋滞。ひたすら渋滞。初ハリー・ポッター(3頁分)に訳が悪いと文句をつける。あんまり疲れたので多賀SAで風呂&休憩。
_8/12
休憩終わり。西へ。朝方に瀬戸大橋突入。午前10時頃父方の実家着。午後は砥部焼買い出し&温泉。
_8/13
初盆の親戚回り。ひたすら食いものが出てくる。適当に遠慮しつつも満腹を避けられない。
_8/14
初盆の親戚回り再び。ひたすら食いものが出てくる。盆踊り。適当に酔っ払いつつ過疎というものを実感する。
_8/15
母方の実家へと移動。九四フェリーを"94"と解釈する妹の図。由布院で風呂。九州自動車道で豪雨。鳥栖JCTの構造は頭が悪い。到着するなりテレビ占領(サッカーを見る)。深夜に旧3号線沿いにラーメン食べに行く。記憶通りの美味。
_8/16
宗像大社。神道の聖地というものを実感してみる。焼肉。殺されるかと思うほど食わされる。ごろごろしながら何故か妹が購入したゲド戦記を読む。至福。
_8/17
帰途に着く。再び多賀SAで風呂&休憩。食わされ過ぎの体重増加を確認。
_8/18
家到着。日記巡回。

@ログ読み

ここしばらくのアクセスログ検索語より。

_Vbox + 4.2
たぶん全然関係ない話が出てきて困ったんじゃないかと思います。御愁傷様。
_白霧草 + Progressive
むむ。個人狙い検索。ところですっぱり忘れていましたが、Progressive8がコミケでは初売り&私が書いたもの掲載だったのでした。今更気付いても祭りの後、もとい後の祭りなので、冬 or 通販で是非是非どうぞ(宣伝)。
_アメリカ経済はどうか
どうかと聞かれても困りますが、インフレ大前提の奴らをどうにかしてください。そんだけ。
_TeX tombow 位置
あー。これこれ。私も苦労しましたよー。多分オフセット(\xoffsetと\yoffset)で版面全体(=トンボも含めた位置)を調節して、その他のパラメータで本文版面を調節、というのがよいかと思いますです、はい。
_日記用スクリプト
むむ。これは話題別検索とか全文検索とかあれこれ自作しまくった挙げ句肥大化しスパゲティ化した我があれこれを公開して後悔しろという外圧ですか?<違います
_white 雪駄
凄い検索しないでください。心臓に悪いじゃないですか。こんなことをするとjesさんが(以下略)

_ところでDTは買ってません。おしおきですか(y/n)?

@

帰ってくるなり秋葉原でお買いもの。

あとは購入が遅滞していた漫画雑誌とかも。本当は定期券とlainあたりも購入の予定だったけど、ケースで大荷物なので明日回し。

_ちうことで、帰宅して、あんまり良くないと知りつつデスクトップケースを縦置きに。後日足元にスペーサを設置する必要があるか。

@消せないファイルを消す

自分用メモ。諸般の事情で出来た困ったちゃんなファイルの対処。ファイル名がアレで指定できなかったりするので、findでユニークな条件になるまで絞りこんでやってxargsに流し込み。

今回の場合、幸い件のファイルのサイズが0という条件があったので、" find * -size 0 | xargs rm -f "とやって解決。findぐらいごちゃごちゃ条件が設定できれば、普通はなんとかなる……と思う。


8.19

@

同居人購入のONEのDVD第1巻。えらくわかりやすく記号の世界。

監督が全部一人で決めて監督が考えた通りに動かしているだけに違いない。しかしながら記号の並べたてに押井守のような偏執さが足りない。ということでえらくわかりやすい。

まぁこんな感じなら、トータルとしての脚本が破綻することはあるまい(*1)。しかし、記号の選び方がわかりやすすぎるうえに下手だ。やりたいことはよくわかるし、間違ってもいないと思うのだけど。


*1基本的には不条理劇なので、最初から破綻しているとも言う。

@

ところで何かを吹き込んだ憶えはないのに同居人の同人誌/商業誌に対する考え方が俺様と似たようなところに収束しつつあるのはどうなんでしょう。まぁ、つくば時代から通算すればかれこれ2年は今のようなトンチキ生活繰り広げているわけで、仕方ないかとも思うけど。

@散財スタック

優先度としては自転車回りが先なので、液晶ディスプレイは当分先になる予定っす。ちなみに今のところの最有力候補はIOデータのLCD-A15UR。会社で1600x1200に慣れてしまい、体がそのぐらいを欲しがっているのです。

@Web版

GameDeep vol.4はhtml化すら面倒なのでそのうちPDFを置くかと思われます。つーか、そもそも印刷するのにPDF化してからやってるし。

@組み付け

ケース移し変えをしたらCD-ROMドライブの音鳴りが酷くなったので、一度開けて組み付け直し。ネジを締め直して、ドライブがガタつかないことを確認してから起動。無事改善。

@神出鬼没?

なにやら私が神出鬼没であるかのように書かれていますが、合流タイミングは入店後の注文前だったと思います。席はdueno氏の正面。

8.20

@not A

本日、もとい昨日のトンチキ会話より。

しかし筋の通った物語は、不条理劇としては最悪の出来だろう。

万人受けするのが難しい、という例としてこんなこと言うのはどうかと思う>俺。

他にも「ロックを捕まえてこれはジャズではない」とか「しかしこれはSFでない」とかいろいろと。

@LFS日記(3)

休み開けで仕事がそれなりに詰まっているのだがやる気は出ないのでLFSで環境構築中 in 家をリモートでへにょへにょと。

まずは忘れていた現状を記憶の淵より取り戻す。

ちうことで、CannaのためにimakeのためにXを、という大変不毛な勢いの作業。XFree86 3.3.6のソースをダウンロードし、make World。時間がかかりまくるどころの騒ぎではないので仕方なく仕事することに。


8.21

@

それをいうなら分析と言う行為がそもそもインチキなのですが、しかし分析することによって始めて見えてくるものってのもあるわけで。

それが客観的に書かれてるってのは、伝達のための方便でしょう(*1)。もちろん、マルチレイヤ表現の論理構造を厳密に記述できる言語とかを誰かが規定できればその限りではありませんが。

_あるいは、「筋の通った不条理劇」「ロックのハートを持ったジャズ」なんかだって成立するとは思います。よっぽどうまく作らないと共倒れですが。ま、本当によいものってのはジャンルの枠とか突破してしまうものなんでしょうけど。

結局ジャンルってのは、(送り手、受け手の両方にとって)わかりやすくするための道具、伝達のためのプロトコル、なんだと思います。


(*1) というか、自然科学的なものにおける分析と、文芸的なものにおける分析とでは、その依拠する観察結果への信頼性において大きな差がある。前者においての観測は再現可能なものであるのに対し、後者では分析に際して行なわれた観測(=ある特定個人の知覚・認識)を再現することは不可能である(そもそも再現性は考慮されない)。従って、評論という行為は分析結果の公表という性格と共に、観測そのものの真偽の問いかけ、という側面をも持っている、はずである。


8.22

@台風

今日は上司&先輩がお休み。先輩の方は昨日「明日台風だし」と明言してた。ということで、妙にガランとした中ふにふに。

@LFS日記(4)

難航中。Cannaがうまく作れない。ということで周囲からはしきりにSKKという声が飛んでくるが、俺的にはそこまで人間が頑張る気にはなれない。

いちおう世の中にはvi + skkな実装とかがあるようなので、ダメだったらそっちに走ることを考えつつ、Cannaを目指してビルド中。

@LFS日記(5)

Cannaのコンパイルが通らないのは、一部ライブラリ関数が二重定義されているのが原因のようだ。

ソースを追ってみると、bcopyとかをmemcpyとかにマクロで置換しているところが悪いようだ。マクロ定義がstrings.hの解決に先だって行なわれてしまうため、strings.h内でmemcpy等が2回定義されてしまうのだろう。ということで、適当なサブディレクトリに潜ってみて、件のマクロ定義の前段でstrings.hを読み込むようにしてみる。試しにサブディレクトリ単位でmakeを書けてみると、問題なく通った。

アレなのは、このエラーがあっちこっちで起こりまくっている上に、エラーが置きてもコンパイルが止まらないことか。あまつさえ、Cannaのmakeが非常にお行儀が悪く、makeのたびにmake Makefileとかやり直してるっぽい。これでは中断したところから再開できないのである。まったく、なんのためのmakeですか。


8.23

@LFS日記(6)

ちうことで、こちらのサイトかなり有用そうな情報を一通り乗せておるようで、ともかくそんな感じにCannaのソースを修正してコンパイル。いや、修正し終ってからページ見つけたんだけどな。

次にjvimのコンパイル。こっちはあっさり通る。サンプルの.jvimrcをLFSの/rootに移動させてjvim起動。日本語入力は通って、かな漢字変換はサーバと通信できずに終る。一応は動いてるみたいな雰囲気。ま、このへんは後々chrootでなく独立で動かした時に調整することにしましょ。

ちうことで、そろそろLFS本来の作業に戻れそうな雰囲気ナリ。日本語化回りは、後日きっちりまとめる予定。


8.24

@有限・無限

数式について。数式を組み換えるという一見無駄な作業の積み重ねこそが、創造的な作業とやらの礎なので、やっぱり我々は数式を解く(=変形させる)必要があると思います。数式の形で記述されたものから世界を認識するには、やはり数式を扱っていないといけない。なんであれ、使わないものは錆びつくのです。

_ラプラスの魔がラプラスの魔たるためには、世界を記述する数式を実際にその事象が起こるまでの有限時間内に解かなければなりません。しかしながら、その数式を解くという事象もまたラプラスの魔の知覚の内にあるのですから、それが解けるのだという事象についての数式を、それより短い時間で解かなければならないのです。

すなわち、ラプラスの魔がAという計算(それを解くのにTAの時間がかかる)を行なうためにはTA - d (TA > d > 0)でAを解けなければならない。仮に計算媒質の速度が有限であるとすると、その計算は無限小の空間内に構成された論理回路で解かれなければならない。けれどそこでの挙動もまた解かれねばならないから――おなじみのループ。どこかにおそらく存在するパラドックス。

@

いーかげんに実装していた再発明車輪に関するドキュメント書き。ソースに直でひたすらコメント。作業しながらKnuth先生の言ってることをなんか理解し始め、PerlDocとかRDとか憶えようかしらんという気分が微妙に高まってみたり。


8.25

@

本日は自転車を修理に出しつつ秋葉原あたりをふらふら、ちう予定だったりしたのですが、何故だか綾金の責任者の人から連絡があって相模原の宇宙科学研究所へ行くような雰囲気に。ちうことで、適当に行ってまいります。


8.26

@

ちうことで、行ってまいりました。林さんまるやまさんと、宇宙科学研究所へ一般公開の見学に。レールガンとかイオンエンジンとか完全再利用型ロケットとか、いろいろと面白いもの見てきました。

で、今日は今日とて幕張メッセにGCのコントローラ拝みに行く予定。起きられたら、という条件付きだけど(^^;


8.27

@

ところで家のLinuxのHDDが死にました。とりあえずブートしやがりません。近頃はなんとなく挙動もアレだったし、これはいったかな、という雰囲気。

今日帰ったらぼちぼち調べてみますが、なんだって休み明けに行ってしまうかね君は。

主な損害は、

ってあたり。あとは概ね再現可能な内容。

それにしたって、やっぱりも少し真面目にバックアップを取るべきかしらん、とか思ってみたり。


8.28

@再生計画

家のHDDは認識すらしやがりません。起動時のスピンアップがコケてるような感じだし。こりゃほぼ完璧にダメですな。

ということで、結局のところ余っているハードディスクを調達して新たに構築を開始することに。自分持ちの1.6GBと同居人持ちの6GB。インストールディスクを探し出してVine Linux 2.1.5を突っ込み、とりあえずapt-get update; apt-get upgradeでアップデート。

それから以下のような作業

で、とりあえず使える環境が出来。

他に予定している作業は以下の通り。

他にもこちゃこちゃと.emacsいじったり.bashrcいじったり。

_ところでちょこっととは言え自分のノウハウをMLに投稿しておいてよかったとか思う瞬間があったり。知識の共有じゅーよー。

@評価基準

非公式ノミネートの基準。評価を行なえるコミニュティを形成できるのだったら、SlashDotみたいな公開での評価方式とかは面白いと思います。っても、実際にやるとなればあれこれ考えんといかんでしょうし、そもそも機能しない可能性も高いのですが(--;

8.29

@再生計画(2) : ctwm インストール

自分好みの環境のために、今更感の強いctwmをインストール。この際XFceあたりに乗り換えてもいいかもしれんけど、設定作り込んでいくのが面倒なのよねん。

ちうことで、以下のような感じで作業。

lftpget ftp://sunsite.sut.ac.jp/pub/archives/X11/contrib/window_managers/ctwm-3.5.tar.gz
tar xzvf ctwm-3.5.tar.gz
cd ctwm-3.5
xmkmf
make
make install

ちなみに当然ですがmake installはsuでrootになってからでないと通りません。あしからず。

_ついでに以前の記憶をたどりつつ、VineのwdmのWindowsManeger選択メニューにctwmを追加する作業。成功したところでdiff取ってpatchにまとめる。

cat <<EOF | patch -p0
*** /etc/X11/wdm/wdmReconfig    Wed Aug 29 11:02:23 2001
--- /etc/X11/wdm/wdmReconfig.new        Wed Aug 29 10:54:50 2001
***************
*** 233,238 ****
--- 233,250 ----
        fi
      done

+ #entry for ctwm
+ rc_word=ctwm
+ CTWM_PATH=""
+     for rc_dir in \$path; do
+       if test -x \$rc_dir/\$rc_word; then
+         CTWM_PATH=\$rc_dir/\$rc_word
+         WMLIST="\$WMLIST:ctwm"
+         setupWM ctwm \${CTWM_PATH}
+         break
+       fi
+     done
+
  # entry for twm
  rc_word=twm
  TWM_PATH=""
EOF

この後、どうにかしてwdmLoginを再起動させること。killしてもいいし、telinitあたりでランレベルを変えてやってもいいように思う。今回はtelinit 3;telinit 5としてやった。

_ところで昨日の記述にこんなアドバイスが。

時間があるときは apt-get dist-upgrade のほうがいいですヨ

ちうことでちょろっとmanを見てみると、dist-upgradeの方がいくらか頭が良いらしいですな。依存関係の変更にきっちり対応してくれるとかなんとか。ふむむ。心に留めておきますです。

@再生計画(3) : VNCサーバ

そーいえばすっかり忘れておりましたが、昨日どさくさ紛れにVNCサーバのインストール&設定も行なっていたのでした。ということでメモ。
lftpget http://prdownloads.sourceforge.net/vnc-tight/tightvnc-1.2.0_unixsrc.tar.bz2
tar xIvf tightvnc-1.2.0_unixsrc.tar.bz2
cd vnc_unixsrc/
xmkmf
make World
cd Xvnc
make World
cd ..
./vncinstall /usr/local/bin

例によってvncinstallの実行はrootになってから。

_それからXvncをinetd経由で動かすために、/etc/servicesと/etc/inetd.confを修正し、inetdに設定ファイルを読み直させる。

cat <<EOF >> /etc/services
# Xvnc services
vnc-1024x768x16 5950/tcp
EOF
cat <<EOF >> /etc/inetd.conf
# XVnc Servers
vnc-1024x768x16 stream	tcp	nowait	nobody	/usr/local/bin/Xvnc Xvnc -inetd -query localhost -once -geometry 1024x768 -depth 24 -fp /usr/lib/X11/fonts/misc/,/usr/lib/X11/fonts/75dpi/,/usr/lib/X11/fonts/japanese/ -co /usr/lib/X11/rgb
EOF
/etc/rc.d/init.d/inet reload

Windows君からvncサーバに接続できることを確認し、作業終了。


8.30

@再生計画(4) : sysogd

syslogdの設定。

/etc/syslog.confに適当にエントリを追加。/etc/logrotate.confあたりもついでにいじる。/etc/rc.d/init.d/syslog もちょろっといじる(今回の場合、-r オプションを付けた)。ログを送りつけてくるNAT箱の設定は、当然以前と変わっていないので今回はなし。


御意見・御感想の宛先white@niu.ne.jp