王への請願:カード評価してみた
王への請願のカード評価を書いてみましたよ。ツッコミ等希望。
- 道化師
- 「取ったら敗北」と書いてあると思ってもそんなに間違いではない
- _ペテン師
- 「あまりにも可哀想だからダイス数+1」。しかし商人取るよりは強い。
- _農夫
- 初手で狙うべき最優先侯補。まっすぐ行くためにはmust
- _下女
- 単体でも着実に強い。
- _哲学者
- 単体では下女より弱いが操作中心になると高威力。
- _職人
- 初手で456出たら取らないと死ぬ。
- _衛兵
- 農夫があるならまずそっち。こいつは取れるときにでよい。
- _狩人
- 農夫の次に狙うもの。外れても衛兵/職人がある。
- _商人
- 「取ったら敗北」。道化師よりマシだが道化師あるなら裏返せ。
- _天文学者
- 操作系1枚で突き進むならルート的にベストチョイス
- _女官
- 奇数を偶数に変えられるぶん貴族より強いかも。
- _質屋
- 負けてるときの代用品。5個で30は騎士が取れる、6+個なら領主を狙え。
- _騎士
- 5個のとき取れるならOK。6+個なら領主を外したときの保険。
- _魔術師
- 錬金術師狙いを外したとき用、はそもそも狙うべきではない。
- _錬金術師
- 振り出しで確定かつ領主が難ならアリ。狙って取るものではない。
- _司教
- 6+個なら領主を狙うべきだが、取れるならよい降りどきかも。
- _貴族
- 女官と両方持てば強いがここらで操作2枚も取ったらたぶん負け。
- _領主
- 最強カード。基本的にはこれを目指せ。
- _国王+王妃
- 領主が(まだ)あるならまず領主が先。ラウンドのラストプレイヤーならよく考えて。
#基本的には農夫→衛兵→狩人→領主→国王と突っ走るのが最強ルートだとは思うんだが、本当に操作0枚で突っ走れてしまった場合、最終決戦でひょろっと負けかねないので天文学者or錬金術師をどっかで取るべきかも。
_初手で農夫を取れなかったときは職人or衛兵がベスト。しかしもちろん世の中そんなにうまくできてないのでやむなく迂回路に回る可能性が高。で、迂回路として下女or哲学者のどっちが、は微妙(評価が分かれそう)。下女の方が安定してるけれど既にビハインドな状況で安定な手を取るぐらいなら哲学者と己の脳味噌を頼りに戦うべきだ、というのが個人的意見(しかし確定で取れるならもちろん下女を選ぶべき)。