近頃版/another blog@hatena/Wiki/BBS
< 日付 | 仕事 >
エミューレーターVMのメモリ管理のバグを踏んだらしく、実機のディスプレイに対して大きめの画像を読ませた上で、一部をクリッピングさせようとしたときにy方向に大きな位置をいきなり指定すると落ちる。だがyが小さいところから順番に触っていくと問題なく動く。そうか順番に触ればいいんだな、と思って順番に触っていくときの増分を大きくするとやっぱり落ちる。
ちなみにその「触った」というコンテキストはメソッド呼び出しが終わるとクリアされるらしい。
メモリ制限が実際に厳しい実機で落ちるんならともかく、開発機上のエミュレーターでなんでそんなことが起きるかなあ。ほんとうにがっかりだ。