YaPw今後の予定
履歴閲覧: 最新 2018/04/14 2013/11/20 2013/11/20 2013/11/20 2013/11/20 2013/11/19 2011/11/10 2006/04/04 2004/10/15 2004/10/14 2004/10/12 2004/10/12 2004/10/11 2004/06/24 2004/06/19 2004/02/24 2004/01/26 2003/11/20 {2003/11/05[差分表示]} 2003/09/03 2003/08/21
YaPwについての今後の予定など。 予定じゃなくなったら（実装されたら）YaPw修正情報へおひっこし。 -<h2>要望とか受付中</h2> -名前:ynakata / 導入用スクリプト。yapw.confをあれこれいじるためのシロモノ。 -名前:ynakata / テンプレート関連処理の整理とか -名前:ynakata / RINDEXの経時自動再生成とか -名前:ynakata / おそろしくエンバグしそうなhtmlタグ受け入れコードを書き換えたい、かも -名前:ynakata / TreeStoreの回りに問題があるっぽい？ -名前:ynakata / back link生成を名前空間実装に対応させる。 -[@hottalk:名前:[size=15/somebody] / (内容:)[]] +@要望等 + * %icon1% でアイコンが表示されるといいかな、３つぐらい + * 誰かアイコン作ってくれ。切実に。 + * このページのタイトル（記事内容の見だし）もぽっちぃ + * %listofheadings%でページのheadingsの一覧ができるようにしてみました。 + *おおぉ〜、早速ありがとです。何時ごろ使わせていただけますでしょうか？（^^;; + * パッケージ化しました。プラグインでなくFormatモジュール直埋めなのが格好悪いですけど。 + * 同僚様からの提案：メールで追記するインターフェース。 + （ちなみにYaPw的にはWikiEngineとは全然関係なく、SOURCEに追記してRINDEX消すだけでほぼバッチリ動くはずである） -<hr> -たいへんわかりにくい[@label]について、ドキュメントを書く。-> AtWriteで書き中です。 -* 特定のDB的なものでなく、（djbがやるみたいな）ディレクトリツリーデータストアは存外便利。=>もう少し汎用的に使いたい。この部分だけモジュール化できないか？ あるいはそういうモジュールが既に存在していないか？ -* 同僚様からの提案：メールで追記するインターフェース。 - （ちなみにYaPw的にはWikiEngineとは全然関係なく、SOURCEに追記してRINDEX消すだけでほぼバッチリ動くはずである） +名前:somebodygdgKNIpiOFcxtPWvzQr -もらってこれる部分については[YukiWikiなんかから極力<del>盗む</del>もらってくるのがいいかもしんない。その方が俺が楽。<span class='signature'>--2001/06/28 19:24 ynakata</span> +名前:somebodynGZtErjVSzN -<b>コンテンツインクルード</b>：<タグ>を利用しようというとこから妄想。http経由でてきとーにファイルを持ってきてローカルで保持するようにする仕組み。いわゆるアップローダやね。<?include img='URL'?>みたいに書くと、URLからファイルを落してきて適当な場所に保持して、そいでもって記述自体は<img src='PATH'>みたいに書き換えられる、と。セキュリティがすんごいことになるのが不安。 +名前:somebodyriBaXHABjqMppD -<b>整形エンジンのModule化</b>：plain -> html変換する部分をモジュール化する。WikiNameの解決とかが難しくなるけど。<span class='signature'>--2002/02/04 14:36 ynakata</span> +名前:somebodyNfwTBcrxKILyBBCFlSZ -<b>QueryWrite</b>：AtWrite + InterWikiのような機能。[?label,URL:format]ってな具合の書式で、"URL"に対する適当なqueryを発行するためのフォームを作る。 +名前:somebodyNfKneivORWSh -<b>オブジェクトディレクトリ構造</b>：名前空間とか、そういうことを実現するためのアイデアとして。ディレクトリ＝オブジェクト、ディレクトリ内ファイル＝プロパティとみなして、オブジェクト空間を編集・閲覧するツールとしてYaPwを位置付ける――要するに<b>Zopeみたいなの</b>ですが。実際にそこまでやると大変な上にお馬鹿さんなので、適当なところまでダウングレードしたアイデアで、名前空間、外部リンクオブジェクト、オブジェクト単位でのアクセス制限、とか実現できると嬉しいかな。<span class='signature'>--2001/10/11 02:19 ynakata</span> +名前:somebodyIdnZOOqcaHyF -<b>なんとなく構造解析</b>：optionalなモジュールとして、plain -> html変換のときに、構造をある程度解釈してくれるようなものを作る。見出し（<h?>）の後の段落がフラットレベルで、以降の段落はリストで表示するとかした方が、見易そうだと思ったから。 +名前:somebodyKyZItYfOmszvB -<b>htmlタグ解釈</b>：そんな賢い必要はないけど、「<h?>が同一行で閉じられてなかったら勝手に閉じる」「場合によっては<br />を挿入しない」とかそういうことをする。<span class='signature'>--2001/07/16 15:18 ynakata</span> +名前:somebodyUNtWYKmSoDr +[@hottalk:名前:[size=15/somebody][]\n] -<h3>別名</h3> -「ある記事の別名」を実現。 +@内部機能整理 +@@plugin化 +せっかくplugin構造にしたのだから、可能なものは極力plugin化する。 +plugin化する埋め込み機能候補 + * リンク元一覧表示 (%rindex%) + * リンク先一覧表示 (%findex%) -<b>現在、[別名,本名]って形式で（その場限りの）別名を実現できます。システム全体に適用できるような枠組は未実装</b> +@@やりかけの作業 + * format_plainをYaPw::Format::Htmlモジュールに移動させる。 + => コンテキストやらなんやらでいろいろ複雑なので難航中。 -とりあえずシンボリックリンクを使えばそれっぽい動きをすることが確認されてる（Thanx > C.Fさん）。しかしながら、あえてファイルシステムのシンボリックリンクを使わないような方向も考えられる。 -<b>元記事を消したときの処置をどうするか。</b> - →元記事のほうに、「シンボリックリンクされてる」リストを保持させて、元記事を消したときに一緒に消す。 - →敢えて無視。シンボリックリンクと同様に困れ。（Dead Linkだと判明したときに始めて消す？） -<b>別名が一覧に出るのを抑制したい？</b> - →一覧作るときに、シンボリックリンクの判定をすればよろしい。遅くなるけど。 -<b>「別名と重複する記事」を作ろうとしたときの処置をどうするか。</b> - →単純にはねた上で、元記事に飛ばす。できれば警告表示。 -<b>管理インターフェースはどうするの？</b> - →元記事のところに「別名を作る」という項目をつけるのが妥当だろう。 -<b>別名の方だけ消したいときは？</b> - →元記事のところに「別名を消す」をつけるぐらいしか +@ドキュメント + + * たいへんわかりにくい[@label]について、ドキュメントを書く。-> AtWriteで書き中です。