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_ Wiki/BBS/体重/GameDeep/GD#/PSOBB:Team:すかいてんぷる
C66:8/13東Q37a GameDeep | 8/14西れ33a ジャンク・ヤード
あまりに漠然とした仕事の指示が降ってきて、apmdのソースとかそれなりに調べたのだけど、src rpmを解いて中のソースを調べる必要があることがわかった時点で急にやる気が萎えた。
と、いうことでRSSでも吐き出してみるべくなんかスクリプトを書きはじめてみた。
識者かどうかは怪しいけど私見をば。
_ギリシアの守備は「引いて引いてワンチャンス」というイメージはあんまりなかったような。むしろ「潰して潰してワンチャンス」かなあ。確かに守ってワンチャンス狙いではあるのですが、その守備組織は「引いて」と呼ぶべきものではなかったでしょう。
守備は中盤の高い位置から積極的に行い、相手チームのキープレーヤーに仕事をさせないことを徹底する。確かに守備的ではありますが、非常に積極的な守備。スペクタクルかというと勿論Noなんですが、スペクタクルに攻撃を展開できる選手がいないチームで、いかにゲームの主導権を握るかを考え抜いた点において、非常に「積極的」なチームだったと思います。
まあしかし、大会全体のムードを考えると、パンチの打ち合いを見に行った総合格闘技の大会で寝業師の攻防を見せつけられてしまったような場違い感はあったかもしれません。
_で、「組織的に防御する」と「組織的に攻撃する」についてですけど、ぶっちゃけあまり意味のない議論だと思います。重要なのは組織と個人のバランスであって、そもそも組織というのは個人が才能を発揮するためにあるものなので。
_まだまだいろいろ話せそうだけど、長くなるのもあれなのでこのへんまでで。
不定期日誌の「こうすれば当選する!」より引用:
問題は数の質で、民主党というのは結局のところ烏合の衆なんである。無論、立派な議員もいるのでひとからげにはできないが、思想も政策理念も異なった人間が対自民のために集合している、という事実は変わらない。おまけにトップにもまとまりがない。だから、トップが変わると言ってることがまったく変わってしまうし、政策もまとめようがなく反自民でしか政党の色をつけることが出来ない。正直なところ「口先ばっかりで誠実さどころか行動原理すら見えない」といった印象。
これって一部の文言を置き換えればそのまま自民党についての言及になると思うんですよね。烏合の衆であるのは自民党もたぶん同じ。で、どっちにしろ「口先ばっかりで誠実さどころか行動原理すら見えない」政党に政権握られるんなら、せめて競争原理ぐらい働いてて欲しい、と思うのです。
そして民主党は(というか、小沢一郎は)戦後日本の政治史上で最も具体的なビジョンをもって二大政党制という競争原理を導入させようとしている。方法(二大政党制)は気に入らないけれど、目的(国政システムへの競争原理の導入)には同意できる。だから清濁あるにせよ、私はこの流れを支持しようと思うのです。
WindowManagerの問題は、.xsessionに'exec $HOME/.Xclients'などという適当な記述を加えることでstartxしたときと同様の初期プロセスが立ち上がるようにして完了〜。
VMware上のWindowsとホストOSの間で画面を行ったり来たりするのに楽ができないかなー、という思惑も手伝ってVMware上にX端末を作ってみる。
と、いうことで以下やったこと。但し、'T:' X端末側作業、'H:' ホストOS側作業
_○H:/etc/X11/xdm/xdm-configを編集
! SECURITY: do not listen for XDMCP or Chooser requests ! Comment out this line if you want to manage X terminals with xdm !DisplayManager.requestPort: 0 %この行をコメントアウト DisplayManager.requestPort: 177 %この行を念のため追加
_○H:/etc/X11/xdm/Xserversを編集
ログイン画面がxdmに占領されるのが嫌なので以下の処置を
#:0 local /usr/X11R6/bin/X %この行をコメントアウト
_○H:/etc/X11/xdm/Xaccessを編集
* #any host can get a login window %この行のコメントアウトを解除
_○H:/etc/sysconfig/desktopを編集
標準のgdmは嫌いなのでxdmに。
DISPLAYMANAGER="XDM" %この行を追加
_○H:/etc/inittabを編集
# Run xdm in runlevel 5 # xdm is now a separate service x:5:respawn:/etc/X11/prefdm -nodaemon x:3:respawn:/etc/X11/prefdm -nodaemon %この行を追加
本当はrunlevel 3 と 5では微妙にコンフィグの違うxdmが動く(5だとXserversを一画面使うようにする)ようにするのがよろしい気がするが、面倒なのでこんな感じで。
_○H:telinitでinittabの更新を伝える。
以下のコマンドでGo!
# telinit q
その後で、ps -ax | grep xdm
_●T:VMwareにDebianを適当にインストール。
_●T:/etc/init.d/xterminal なるファイルを作成。
メチャメチャお行儀の悪いひどいスクリプトなので真似しないように。
% cat /etc/init.d/xterminal /usr/bin/X/X11 -query 192.168.1.1 %IPはホストOSのIPを指定。
_●T:/etc/rc2.d ディレクトリの中を適当に変更
_●T:いつものおまじないで再起動
以上の作業で目論見通りX端末をVMware上に用意してホストOSへのログイン画面を出すことができるようになる。しかしこのままではX端末からログインしたときのWindowsManagerがtwmなのでしょんぼりだー。