Whiteのふりーとーく

Apple Wireless Keyboard-US (NEW)が来た

欲しいと思ってから実はすぐに注文していたApple Wireless Keyboard(US配列)が到着。

ちなみにMacは持ってない。HHK Lite2を置き換えるつもりで買ったもの。

_ということでWindows XPとの接続を試みる。

で、当然ながら旧型が動かなかったMX900のレシーバーではペアリングが成功しなかった。

仕方ないので予め用意しておいたLBT-UA200C1を導入したら今度はいたって普通の手順で認識、ペアリングにも成功。レイアウトの最大の不満点であるCapsキーについては、とりあえずCapsLockをCTRLキーにする設定を行って解消。

_そのほかの不満点は

• 薄すぎる（今までのキーボード(HHK Lite2)と比べて手の高さがもにょもにょ）
• カーソルキーが小さくて使いづらい
  • 特に上。間違って右Shift叩いてることがしょっちゅう。
• '`'キーとescキーの配置
  • US配列でIMEのオン／オフ切り替えるときによく間違ってEscを押しちゃう。するとAlt + Escというストロークになってその結果アクティブなウィンドウが切り替わってしまう。
• Fnキーがうざい。
  • こんないい場所に使わない上に設定変更も効かないキーがあるのが不満
  • なにしろ全く使う可能性がないのでなおさら

しかしながら、HHKと比較可能なサイズでワイヤレスなキーボード、という魅力の前には慣れろと思うことにする。ちなみにCommandキーはきっちりWindowsキーとして認識されている模様。