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< カルドセプトサーガ・感想オフライン篇 | 呪縛、呪詛、あるいは祝福。 >
本来冬に出すつもりだった本は仕事の負荷という言い訳の下のいつもの怠慢により断念、ということで書かない予定だったのだけど諸々鑑みた結果強引なスケジュールでなにやらねじ込むことに、ということでProgressiveの原稿をかなり無理矢理書いてみたら。そうしたら作者の欲求不満がほどよく感じられる
とか評されてみた。……まあ確かに欲求不満が見え隠れする文章になってるのは否定できないが。
なんかよくよく考えるともてあましてる中学生のような状況ということか。これがバッサリ否定できないのは辛いが、まあ人間一生そんな感じという気もする。
とりあえず距離感を掴んだ上でのなでたりなでられたりとかじゅーよー。人間が外界を知るための感覚の中で、触覚は最後の(もっとも近づいてからの)感覚なのだ、たぶん。