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2006FIFA W杯 グループB イングランドvsパラグアイ

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2006FIFA W杯 グループB イングランドvsパラグアイ

ディフェンスと試合運びの上手さ。それだけで勝負が決まるんならサッカーにおける最強国はパラグアイだと言ってもいい。それぐらいにパラグアイの守備と試合運びは上手い。この試合もそうだった。前半は攻めさせる。ろくに体を当てないのに紙一重でボールが奪える。後半相手の運動量が落ちたところでエンジンをかけて攻めたてる。実にいつもどおりのパラグアイだ。

しかしイングランドには強烈な武器があった。前半早々、ベッカムのフリーキックのインチキっぷりが発揮されて先制。あれを狙ってやってるんだからひどい話だ。

だがパラグアイの落ち着きぶりは相変わらずであり、しかもすごかった。キーパーが負傷交代してもどこ吹く風、ゴール前のセーフティ感覚や残り15分での落ち着きぶりなど、ビハインドを背負っているとは思えない試合運び。そのイングランド

だがイングランド監督のエリクソンは流石の名将だった。完全に流れがパラグアイに傾いていた残り10分、ハーグリーブスの投入による「もう守ろう」というメッセージ。これでなんとか最低限の落ち着きを取り戻したイングランド。これでなんとか逃げ切った。

しかし飛び道具が決まってなければどうであったか。なんにしても、いい試合であった。

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