Whiteのふりーとーく

歯の状況

5日に歯医者に行って一番痛んでいると思われるところにとりあえず処置を受けてきました。

自分では右下一番奥が痛んでいると思っていたわけですが、先生も首を捻りながら診察を受けたところ、どうも違うっぽい、過去に治療した詰め物が（やや浮き上がって）外れかけている右下の犬歯の一つ後ろの歯が怪しい、という判定が。

という推定を信じてそこの治療にとりかかることに。詰め物外してその下を治療してみて、結局神経抜くということに。結局レントゲン2回、着席1時間強、とかの長丁場でありました。

で、治療したとこの麻酔が抜けてくると痛い痛い。幸い見立ては当たっていたようで、冷水や飲食で激痛が走ることはなくなったものの、神経抜いた後がうずくうずく。頓服の痛み止めは当然もらっているわけですが、こいつがあまり効かない上に常服している向精神薬との相性がよろしくないらしく、平時なら一日一回も飲めば十分な向精神薬の効果がいつもより早めに切れて途中で追加投入が必要になるとかのイベントも。

おかげさまで今日に至ってうずきもだいぶ取れ、ときどき治療跡が気になるぐらいに収まりましたが。今月いっぱいは抜根治療の継続、あと右下一番奥をはじめぽつぽつと（痛んではないけど）虫歯があるので順次治療、ってな感じで進みそうです。少なくとも春までコースかな、こりゃ。