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{Linux} Fedora Coreのアップデートに伴うX <=> コンソールの切り換え異常に対する泥縄式解決

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{Linux} Fedora Coreのアップデートに伴うX <=> コンソールの切り換え異常に対する泥縄式解決

先日仕事の手が空いた隙を狙って会社PCのFedora CoreをCore1 => Core4へのアップデートしたところ、Xを1回でも起動するとコンソール画面が正常に表示されなくなるという状況になって困った。

とりあえず運用を「コンソールからstartxで起動し、毎回Xは落とす(そしてログアウトする)」から「Xを起動させたらログインしっぱなし、画面はxscreensaverでロック」に切替えて誤魔化していたがやっぱり具合がよろしくない。で、立ち上げっぱなしのXがリモートでOSアップデート作業していたターミナルもろとも落ちるに至ってもう少しましな対策を決意した、のが先週のお話。

_こういうときはFramebufferだろう、ということでMatrox Millenium G400用のFramebuffer用ドライバであるところのmatroxfbを有効にすべくgrub.confのカーネル起動パラメータに'video=matroxfb:vesa:0x114'とか書いてみた。

が、治らない。そもそもFramebufferが有効になってねえ。なんか指定が悪いんだろうかと思ってあれこれやってみたがダメ。仕方ないので起動後にmodprobeで該当カーネルモジュール(matroxfb_base)を手動で組み込むということをやってみた。ディスプレイとのキャリブレーションが出鱈目(上下が派手に画面外に飛びだす)というありさまだったものの、X <=> コンソールの切替えは正常になる。

_その後再起動してはmodprobeのパラメータをあれこれ書く、という超泥縄的探究の結果、以下の一文を/etc/rc.localに付け加えることで概ね満足できる誤魔化しに成功。

modprobe matroxfb_base vesa=0x114

'vesa='の後ろのパラメーターは/usr/share/doc/kernel-doc-2.6.12/Documentation/fb/matroxfb.txt から800x600x16bppのものを持ってきた。でも所詮誤魔化しなので、誰かもっとちゃんとした対応を教えてくれ(他力本願系)。

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通りすがり : 自分も X を落したあとまっくらけになっております。root で /usr/sbin/vbetool post と叩いてやってからコンソールを切り替え(Alt+Fn)ると復帰できる、ことは確認しました。ほんと、どうしたらいいんでしょうかねぇ

white : いちおうこちらでは、上記の方法で治っちゃいるのですけど、rc.localに書いておくというのがいかにもダサいなあ、と思うわけで。つか、なんでkernel起動時パラメータが有効にならんのよ!

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