(no title)
連休は母校(大学)の学園祭に行っていた。人に会ったり思い出のある食い物屋を巡ったりが主で、「学園祭をダシに集まった」感が当然強かったのだけれど。
- 実際に「汝は人狼なりや?」をやってみて、討論時間三分という制限のもたらす大きさを実感。論理こねてる暇なんかありゃしねえ。
- 後輩の作っていた「超人ロック」バリアントのあまりの戦闘ゲームぶりを見て、ロール・ゲームとしてのオリジナル「超人ロック」のデザインのよさを改めて認識
- Tikal上級ルールを超久しぶりに。そしてやっぱりいいゲームだった。どうしても思考時間制限を入れたくなるのも相変わらずだったけど。ゲーマー的には、多人数チェスクロックか砂時計セット(1分計、3分計、5分計ぐらいを各一つずつ)は必須アイテムなのかもしれない。
- 東京に戻った後、同居人様とうちに泊まっていった後輩と共に「ロック」バリアント話で盛りあがる。
- オリジナルの問題ルールを再調整したリデザイン・バリアントを作れないか。具体的にはラフノールの鏡の強さの修正とか。
- 「ロック」バリアントとして「ファイブスター物語」のゲームは作れないか?
- そしてやっぱりMtGはゲーム・デザイン史上において非常に偉大なのだ。